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「我的地図」舞台を見て、大迫健司さんの瞳の輝き、挑戦する姿勢を感じた。(「からだをとりもどす」スキルアッププログラム2015年度公演 演出 小池博史さん・あらた真生 さん)

2016年3月17日 午後5時、「パチパチパチパチ!」自然と身体が動いて、いつまでも拍手していたいそんな時間でした。

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東京 池袋にある あうるすぽっと(豊島区立芸術交流センター)にて開催された「我的地図」(からだをとりもどす スキルアッププログラム2015年度公演 演出 小池博史さん・あらた真生さん)の舞台を楽しませていただきました。

会場に到着したのは、13時50分と開演時刻 14時ちょうどの10分前でして、席についてすぐにスタートを告げる「ブー」というブザーの音とともに会場は暗闇へ。そのあとは動あり静ありの「からだの復権」を感じるダイナミックな表現の世界が繰り広げられました。

この舞台には、2013年の6月(もうすぐ3年になるのですね)に、人生を自分の力で生きることを模索し、自分軸を探す学びの時間を、ともに過ごした大迫健司さんが出演されておりまして、直接、ライブにて体験したかったのです。

舞台に立った大迫さんを見つけた時に「体つきがすごい変化」と感じました。そして、どうして?という理由は舞台を拝見する中でわかりました。身体の表現力が素晴らしかったのです。そして、それを支える体力・筋力、気迫が溢れ出ていました。

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パンフレットから

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その瞳の輝く姿、とても素敵でした。

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この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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