下のニュースをTwitterで知り、東京・浅草橋駅近くのシモジマさんにて購入しました。
2階の売り場のプライスタグには「現品限り」の文字が書かれていました。
昭和生まれ世代なので、おりがみと言えば、このパッケージ。そして、金と銀のおりがみは特別な存在でした。ビックリマンシールのゼウスより貴重に感じたものです。
折り鶴にしてこそのおりがみなのに、折り目を入れると何かが失われるような感覚で、大事に使わず折り目が入らないように、保管して、机の引き出しに入れていた記憶がよみがえりました。
このおりがみを作られていた大与紙工(株)さん、中学・高校を過ごした場所の近くでして、振り返ってみると、製紙・印刷会社さんが多い場所だったことも思い出しました。
写真は、おりがみの裏パッケージにあった「ペンギン」銀のおりがみを地面としてみたところ、雰囲気が良い感じに。
この記事を読んでいる人は、こちらの記事も読んでいます。
【教育おりがみ 176×176mm No.100-1】金銀入りの定番折り紙・17枚入※6冊までDM便(選択必須)可能[ダイヨ]
|
簡単おりがみ大百科―幼児から大人&お年寄りまで (主婦の友ベストBOOKS)
posted with amazlet at 17.02.20
主婦の友社
売り上げランキング: 1,511
売り上げランキング: 1,511
この記事はPressSync Pro を使い iPhoneで執筆しました。