MacとiOSのアプリを合計6つ 総額 37,000円分購入したのでご紹介。
- Camtasia 2018 (Mac)
- TechSmith Snagit 2019(Mac)
- OmniFocus 3(Mac)
- OmniFocus 3(iOS)
- Folder Tidy(Mac)
- Home Inventory(mac)
Camtasia 2018 (Mac)
一つ目は、MacアプリのCamtasia 2018 。
価格は、¥11,800。
Macの画面を録画しながら、Macの内蔵カメラもしくはUSBで接続したWebカメラの動画を同時に撮影・録画できるアプリです。
スクリーンキャストのアプリという様子。
テレビでよく見るワイプ(小窓)のあるプレゼンテーションや講座を録画できるアプリです。
古いバージョンを、使っていて問題はありませんでしたが、新バージョンの2018を、導入しました。
この11,800円の価格、価格表を確認すると自動的にアップデート価格になっている気がします。
TechSmith Snagit 2019(Mac)
次に購入したのが、Snagit。
価格は、¥6,000。
スナグイットと読む様子です。1990年から開発されているとのことですが、今まで知りませんでした(不勉強でした)。
開発は、Camtasiaと同じ会社のTechSmith。
スクリーンショットを、カンタンに撮影し加工できるアプリです。
撮影できるのは、写真だけでなく動画もOK。
アプリの操作説明のマニュアル作りの効率がグッとアップすると思い、購入しました。
あまり知らないまま買ったのですが、決め手はこの¥6,000という価格です。
スクリーンショットを撮影・編集するという内容の中では、とびきり高価なアプリです。
なので、使えるアプリと判断し、購入。
早速使ってみて、これは素晴らしい、と感じています。
スクリーンショット撮るだけだったら、macOSのショートカットで事足りるのですが、このアプリは、撮影、加工、ダイレクトに操作でき、作業効率がグッとアップです。
撮影した動画は、GIFアニメーションで書き出すこともできるので、ウェブサイトにダイレクトに埋め込み、操作の説明も作れる予感です。
OmniFocus 3(Mac)
OmniFocus 3。GTDするなら必須アプリ。OmniFocus2を愛用していたので、アップデートにて購入。
無料でインストールできるのですが、試用期間の後、アプリ内からライセンスを購入する形になっています。
ライセンスは、スタンダードが4,800円。
プロが、7,400円です。
が、前のパージョンを持っていると、アップデートで半額になります。
なので、スタンダードとプロと二つのライセンスがあったんですが、半額にしてくれたんだったらProライセンスに。3,600円でした。
講座のカリキュラム管理やプロジェクト管理、出張の荷物管理に活用しているアプリです。
OmniFocus 3(iOS)
MacとiOSをくみあわせてこそのOmniFocus。
そのため、iOS版もアップデートです。
iPhoneとiPadの共用のアプリなので、片方で購入すれば、もう片方はライセンスの復元をすることで、使えます。
こちらも、以前のバージョンを持っていると、ライセンス購入が半額に。プロライセンスを3,600円にて購入。
Folder Tidy(Mac)
Folder Tidy。1,200円。
ダウンロードフォルダーやデスクトップに溜まっているファイルを、カンタンに整理整頓できるアプリと知り、購入しました。
まだ使っていないので、今後使ってみて、レポートします。
SheetPlanner(Mac)
偶然見つけたアプリです。
ガントチャートをカンタンに作れるアプリかな?と。
このアプリも、ライセンスはアプリ内課金の形。お試しで使ってみることができます。
ちょっと良さそうに感じたので、即購入。6,000円。
日本語未対応なので、メニューは全て英語。
アプリに関する情報もほとんど英語という状態でした。
起動してみて、直感で「これいい」と感じています。
進行中のプロジェクトについて、ガントチャートを作成してみようと思います。
Home Inventory(mac)
これも偶然見つけたアプリ。
どうやら自宅にあるアイテムをデータベースに整理できるアプリらしい。
こちらも、日本語の情報がなく、よくわからないけど、直感で買っちゃいました。
4,800円。
起動してみたんですが、正直使い方がさっぱり分かりません。
家の中にあるアイテム全部を整理しなくても、例えば本棚にある本を整理するなどに使えたら良いなぁと。使っていこうと思います。
まとめ
6本、合計 37,000円のMacとiOSのアプリを購入しました。
勢いだけで、購入しちゃったアプリもあるんですが、2019年の生産性をさらにアップさせると、いう目標を実現するために、投資です。
過去を振り返ってみて、買うときに値段で迷ったアプリほど、思い切ってアプリを購入してよかったと感じているからです。
Posted from SLPRO Z