【親指シフト】タイピングを録画してみた。HHKBでの作業です。でもJISキーボードでもできます。

HHKBにて親指シフトをタイピングしている動画をつくりました。スペースキーを改造しいます。無刻印はM気質なので、気にしないでください。

ホームポジション、右手の位置が一つズレているのは”Orzレイアウト”を使っているためです。適当に打っているわけではないのですが..そう見えますね。笑

また、通常のJISキーボードでも問題なくタイプできます。特にこのOrzレイアウトを使うと良い感じになります。

ブログの原稿を作っているの途中です。結構、ミスタイプしています。あと、文章を書き直しているので、バックスペースもたくさん押しています。こいつ遅くない?となるかも知れませんが、この速度でもすごーく楽に文章を書けることを伝えたいのです。

撮影しているという気持ちを差し引いて、暖かく見守っていただけると嬉しいですし。3ヶ月後、半年後と成長することがわかるログにしようと思います。なので、指さして笑っていただいてOKです。

後半になると、気分が乗ってきて少しそれらしくタイプしています。

おーすげー速い!ということはないのですが、親指シフトってどんな感じなの?と、聞いていただけるので、調子に乗って作った動画です。

次はMarsEditの画面も同時に撮影したものです。かなり力技で撮っています。2台のMacを使って、カメラの接続した方を”画面共有”で表示しています。

そんなこんなで、実は録画にマシンパワーを取られています。タイプした時に遅延が起きています。

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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