プレゼンテーションを良くする”卑怯な方法” を感想と共に紹介。半年間に8回 挑戦した経験から#lightlt

プレゼンター

プレゼンテーションは奥が深く、難しい、だからそこ、その魅力に魅かれて好きなんです。大阪・東京と2013年3月から半年間に8回のライトニングトーク・プレゼンテーションに挑戦してきました。回数を重ねるごとに、良くなるように工夫を考えてきました。どんな汚い手を使ってもです 笑。

いままでの経験から、おおひがしの発表スタイル?といういますか、卑怯千万な方法を書き起こしました。あまり参考にならない点もあります。発表で緊張した時に、こんなアホしているヤツがいるなら、俺で”できる”やろ!と、心の清涼剤にしていただけると嬉しいです。

最後には著作権のある資料を引用する時に注意することも、まとめています。

LLT(Light Lightning Talk)

2013年8月31日に、東京 五反田 コワーキングスペース Vacancy Office Gotandaさんにて開催されました。失敗しても問題なし!人前で話すという経験を、そして、あなたが伝えたい事を言葉で伝える練習がテーマのイベントがあります。

大阪からプレゼンターとして参加しました。

[箱] 『ピノ』を通して、ライトライトニングトークで伝えたかったのは、”生活が楽しくなる気持ち” #lightlt | [箱]ものくろぼっくす

反省点

今回の参加したLLTでは2つ方法で、感想を受け取ることができ、参考になりました。一つはTwitterから、もう一つは名刺サイズの感想カードからです。

ズバッと、厳しい意見もいただきました。この緊張感がたまらなく好きです。Mですから

これらの意見をから、卑怯者はどうやってプレゼンテーションでハッタリ頑張っているのかを見ていきます。

あの手この手、口八丁手八丁

  • 時間は短めでいいから、オーバー厳禁
  • 質疑応答は「良い質問です。調べてご連絡します。・今後の課題ですね」で乗り切る
  • ”どうせ聞いてないよ”ぐらいのノリで、言い間違えてもOK
  • Keynote 頑張って文章を書いても、誰も読んでくれないから、写真でいいよね
  • 伝えることは一つに絞る。シンプルに。選択と集中
  • ゆっくり、めっちゃゆっくり話す。
  • スクリーンを横切る。陰ができてOK。以外と動く人が少ないから、それだけで、場慣れしているオーラがでて、いろいろ誤魔化せる。
  • 大きな声で!もっと大きな声で!大きな声で元気いっぱいに間違えるとさらにGood!そんなぐらいです。
  • すこしでもわからないことは主催者に相談。勝手に判断すると、あれやこれや迷惑をかけてしまって、懇親会が針のむしろになります。
  • ピノを買う時は保冷バックを、溶けたら意味がないです。

こんなのです。参考に....

時間が命

プレゼンテーションは時間が命です。オーバーはしないのが最低条件です。短めの方がいいと思います。しかし、今回発表時間をオーバーしたこと、時間配分ができていなかったのは大きな反省点です。

短めに終ったら、質問に答えないといけないくなる...と言う不安があります。大丈夫。だれでもできる答え方があります。次の項目で説明します。

プレゼンテーションの途中でピノを配るのでなく、プレゼンをきちんとまとめた流れを作ってから、みんなでドキドキしながら『ピノ』を楽しみましょう!という提案にするのがいいことが、感想から分かりました。

どのタイミングで切り出すのがいいのか?今回、もっとも考えた部分でした。これに対して次ぎに繋がる結果が得れ、改善策を得たことが嬉しいです。

プレゼンテーションでお菓子を配るという無茶なことを許していただいた結果、学べました。お菓子でなくても、参加者の皆さん 全員を巻き込んで、全員で体験する手法は、今後も提案していく考えです。

質問

質問に答えられないので、質疑応答は...ですよね。これ、簡単にする方法があります。後から答えちゃいます。

「イイ質問ですね(池上 調)」今手元の資料だけでは足りない部分もあります。きちんとお答えしたいので、後ほどでもよろしいでしょうか?

そして、後ほどにきちんと質問に対しての回答を伝えたら良いわけです。これが縁となって、お付き合いをさせてもらうようになった経験があります。卑怯ですが、あやふやな事を言うよりは256倍いいと思います。

言い間違え

聞いている方々に、シナリオやセリフを渡していません。なので、間違ったことはわかりません。舌を噛んでも、「てにをは」を間違っても、間違ったっというプレゼンターの態度から気づかれます。そもそも一語一句をしっかり聞いている方は少ない 間違っても気にせず、堂々と続けると良いわけです。

keynote

スライドには文字をほとんど書きません。特に文章を。だって作るのがメンドクサイです。文章のスライドはほとんど読まれません。文字が小さくなりがちで見にくい点もあります。

写真やグラフが効果的です。できるだけシンプルに。

表紙も含めて、1枚30秒

メッセージカード

ここからは、 LLT(Light Lightning Talk) の 参加者さんの感想を元に見ていきます。

シンプルな目標と共感

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実際に会場全体を巻き込めたことを評価していただきました。

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「ピノ一つで、此処まで惹きつけれるのか?」と、目標設定をしていました。逆に、ピノの歴史・販売会社・美味しさ・などは全く語りませんでした。

美味しいよね?って言わなかったので、ピノには失礼なことをしました。

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幸せのピノ(ハート型)・願いのピノ(星形)を食べれたことが良かったとのことです。

発表より、体験が勝ったようなので嬉しいです。断りなく、ハートと星が出てきたことで、プレゼン崩壊に繋がったので、ここは要反省です。

[箱] 【速報】”幸せのピノ”と”願いのピノ” 両方が入っていたよ! #lightlt | [箱]ものくろぼっくす

ゆっくり 一呼吸

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テンポよく話すことはいつも意識しています。ただ、後からどう?俺のテンポ?と聞くことはマズない訳です。なので、このような意見は嬉しいです。

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素人でもテンポよくする方法があります。基本、ものすごーくゆっくり話します。うそだろ!ぐらいゆっくり話してください。

普通に話す感覚だと、早口になってしまうからです。ゆっくり話すは自然と大きな声になります。

そして、大事なことを言う前に黙ります。シーーーンとした会場を作ります。この緩急をつくると効果的です。

歩く

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動き回ったことに気づいていただけて、ありがとうございます。わざとスクリーンを横断しています。

ジッとしていたら、見ている方が飽きちゃうから。印象に残ってもらうためには、目的を選びません 笑。

どうすれば、参加者全員に指を差して笑ってもらえるか?からの着想なのです。

話題のタイミング

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自己紹介はあえて、途中に挟み込みました。いろいろ実験したのですが、良かったと評価してもらえました。多用すると失敗するので、ワンポイントとして、上手く活用していきます。

通る声

声は意識しています。我流ですが腹式発声みたいにしています。トレーニングしたら私の程度なら誰でもできます。

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笑われてもイイと吹っ切れること、下を向いて声を出さないだけで、凄く良くなります。小さな声は聞いている方の不安を呼びます。声は急にはでません。

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日ごろから、しっかりした声を出す習慣と笑顔が大切です。ハッタリで乗り切るためにも、大きな声は役に立ちます。

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関西人がみんな私のような人ではありません。きちんとしたライトニングトークもしますよ。標準語みたいな話し方でも。多分。

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時間オーバーは内容以前の守る点です。反省しています。

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グダグダでした。まったくもって、その通りです。星がでた!という時点で動揺しました。

一緒にハートがある!って言われたら、頭の中が真っ白になって、ライトニングトークのことより、ブログに書かなきゃって気持ちだけになりました。

写真を撮っておかなければ。ブロガーの鏡でしょ。いかなる時も写真。ミラーブロガー。いや、ライトニングトーク中なのを忘れたのが事実です。

ライトニングトークのスピーカー?なにそれ、状態でした。ほんますんません

会場でお菓子食べていいの?

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「ピノ」を買ってきたことは良いけど..ライトニングトークなのか?とのご指摘です。ごもっとも。持ち込みと会場での飲食について、主催者さんにきちっんと確認しておきました。

著作物

著作権のある写真・イラストなどを引用する注意点をLLT(Light Lightning Talk)では質問して整理しました。やってはいけない事がハッキリしました。

  • 引用元は明記すること
  • 説明やデータの根拠となる資料は引用元を明らかにして、使うことで説得力が増す
  • 公開する前提で、無理のない範囲で引用する気持ちが大切
  • ネタとして引用すると、スベッて凍傷!と大けがをすることを必ず頭に置いておく

今後引用を使うか?どうか?を考える時に、参考になる話を知ることができました。

まとめ

大切なことは3つです。

  • 時間は短めでいいから、オーバー厳禁
  • 伝えることは一つに絞る。シンプルに。選択と集中
  • ゆっくり、めっちゃゆっくり話します。そして大きな声で!もっと大きな声で!

わからないことは主催者さんに聞くことが大切です。分からないことを悩んでも答えが見つかりません。聞くのが一番、聞くのは一時の..です。

Keynote

今回のライトニングトークのスライドです。Twitterの反応と一緒にまとめました。

twitter

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

緊張するんですよ

[箱] プレゼンテーションで緊張して上手くできない。半年間に8回ライトニングトークをして分かったこと | [箱]ものくろぼっくす

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この記事を書いた人

ものくろ(Webコーチ)

フリーランスのブロガー・Web&Blogコーチ。個人・法人様を問わず、情報発信をコンサルティングとサポートしています。親指シフトのorzレイアウト開発者でもあり、日本語入力のエキスパート。
活動実績はこちら

ブログは月間65万PVを記録(2016年1月)したことも。200回を超えるワークショップ開催・のべ1,000名のブログサポートに携わっています。WordPressが得意です。WordPressコミュニティのイベントにも参加しております。お会いした時はよろしくお願いします。

東京 秋葉原に拠点と住民票がありますが、大阪や名古屋を中心に、日本を移動しながら仕事をしつつ暮らしています。

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