レゾナンスリーディング マスターコースを受講スタート朝です。2016年2月6日土曜日、冷える冬の朝、冷たいレールを走る電車に揺られて、大阪駅へ向かっています。
読書という言葉は曖昧でとても広い意味を持っていると感じます。
その読書に革命的にアプローチできたのがレゾナンスリーディングです。去年の秋(2015年10月)に丸一日のレゾナンスリーディング初級講座に参加し「自分のインプットの量・質を革新できると確信」して、今回の2日間のマスターコースを受講します。
アウトプットを行うことが知識をわかりやすく伝えて、ご依頼された方自身が行動を起こす、足踏みから一歩踏み出せるように、一緒に考える時間と物語を提供するのが、僕の仕事。
そのためには、インプットの質と量、両面を加速させたいと思っていました。そこで出会ったのが、このレゾナンスリーディングです。
加速でなく、インプットの革新的なアプローチ、そして、講師の渡邊さんの講座運営への想いも勉強になります。
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