【重要なお知らせ】Mac Karabinerにて親指シフト入力の場合、Sierraへのアップデートは見合わせてください

大切なお知らせです 「アップデートしないで」

(2016年9月16日時点の情報にもとづき、記事を書いています)
9月21日配信予定のmacOS Sierraですが、Karabinerにて親指シフト入力(NICOLA配列・orzレイアウトどちらでも)を利用している場合は

macOS Sierra へのアップデートを行わないでください。

Karabiner は macOS Sierraでは動きません

KarabinerのWebサイトに下記の案内があります。

今のところmacOS Sierraでは動作しません。

現在、作者さんが macOS Sierra への対応作業を行われています。

キーボードドライバーの仕様が変更となり、Karabinerのアップデートではなく、新しいアプリとして開発が進められておりますが、この新アプリについて、正式なリリース情報は発表されておらず、どのような形になるか不確定です。

新しいアプリにて、親指シフトのエミュレートが可能かどうか不明です

新しいアプリとなることで、レイアウト定義ファイル(private.xml)が利用できるかどうか?不透明です。公開されている開発中のソースコードからは、レイアウト定義ファイルの形式が変更になる可能性を感じます。

orzレイアウトもNICOLAレイアウトも、private.xmlと同じ形式の定義ファイルを利用して、親指シフトのエミュレートを実現しています。

つまり、macOS Sierraへの新しいアプリが正式リリースされたとしても、親指シフト入力が即可能となるか不透明です

また、orzレイアウトの対応に関しては、以前に作成した時に比べ、私のリソース・時間を以前と同じほど投下することが難しい現実(生活の収入を確保するため)があります。もちろん、私自身も困るので、できる限り状況に合わせて、新アプリのリリース後に対応するよう努力します。

macOS Sierra へのアップデートは行わないでください

ただし、2016年9月16日時点の現状を判断すると、当面の macOS Sierra へのアップデートは行わないでください。

macOS Sierraへアップデート後は、Karabinerを使っての親指シフト、特にorzレイアウトでのタイピングができなくなります。その責をこちらでサポートすることはできませんことも、ご理解ください。

orzレイアウトを利用する(karabinerを使う)場合は、アップデート行わないでください。

ただし、NICOLA配列の場合は、macOS 10.12 Sierra でも、親指シフトタイピングをエミュレートしてくれて、動作するのがこちらのアプリです。

この記事を書いた人

ものくろ(Webコーチ)

フリーランスのブロガー・Web&Blogコーチ。個人・法人様を問わず、情報発信をコンサルティングとサポートしています。( 活動実績はこちら

親指シフトのorzレイアウト開発者でもあり、日本語入力のエキスパート。

ブログは月間65万PVを記録(2016年1月)したことも。200回を超えるワークショップ開催・のべ1,000名のブログサポートに携わっています。

WordPressが得意です。WordPressコミュニティのイベントにも参加しております。お会いした時はよろしくお願いします。

東京 秋葉原に拠点と住民票がありますが、大阪や名古屋を中心に、日本を移動しながら仕事をしつつ暮らしています。

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