Lacaille は macOS 10.12 Sierra にて親指シフトタイピングできるアプリ

まもなく(2016年9月21日)にリリースされる macOS 10.12 Sierra では、キーボード周りの仕様変更があり、キーボード配列を変更するアプリ karabiner が動作しなくなります。Karabinerの作者さんが、変更に対応する新アプリを開発中ですが、残り日数が迫ってきているのも事実です。

NICOLA配列なら

orzレイアウトを利用する(karabinerを使う)場合は、アップデート行わないでください。

ただし、NICOLA配列の場合は、macOS 10.12 Sierra でも、親指シフトタイピングをエミュレートしてくれて、動作するのがこちらのアプリです。

Lacaille

ただし、こちらのアプリでは、orzレイアウトを利用することが現状では難しいです。英字入力中のキーボードレイアウトを変更する方法が見当たらないからです。

(修正・追記 2016/09/21: 作者さんへお願いしたところ、素早くご対応・アップデートしていただきました。感謝。)

Lacailleバージョン2.1を導入されることで、対策可能です。

 

(Karabinerにて、orzレイアウトを利用されたい場合は、macOS 10.12 Sierra へのアップデートは行わないようにお願いします。)

対応しました。

追記:2016年9月21日

orzレイアウト定義ファイル作成し公開しました。英字を入力もorzレイアウトです。

ScanSnapもトラブルが起きる

なお、親指シフトとは関係ないのですが、スキャナーのScanSnapも、macOS 10.12 Sierra にアップデートすると、トラブルが発生することがアナウンスされています。

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この記事を書いた人

ものくろ(Webコーチ)

フリーランスのブロガー・Web&Blogコーチ。個人・法人様を問わず、情報発信をコンサルティングとサポートしています。( 活動実績はこちら

親指シフトのorzレイアウト開発者でもあり、日本語入力のエキスパート。

ブログは月間65万PVを記録(2016年1月)したことも。200回を超えるワークショップ開催・のべ1,000名のブログサポートに携わっています。

WordPressが得意です。WordPressコミュニティのイベントにも参加しております。お会いした時はよろしくお願いします。

東京 秋葉原に拠点と住民票がありますが、大阪や名古屋を中心に、日本を移動しながら仕事をしつつ暮らしています。

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