親指シフトがiPhoneでもタイピングできる!とワクワクしています。
キーボード配列を自由に変換できるアダプターがクラウドファンディングに登場しました。アダプターというハードウェアレベルにて、キーボード配列を自在に変更できる様子です。
iPhoneへのUSB接続キーボードで親指シフトタイピングが実現する様子です。職場などアプリのインストールが禁止されている環境にも朗報となるプロダクトです。
デメリットは、PCやiPhone側が日本語入力がONなのかOFFなのか?の連動が、その構造上できないとのことです。この点を補うアプリをWindows向けは開発完了と案内されています。
プロダクトと同じ試作機が完成していること、また実際に動作している動画など情報が公開されていることから、発注の形でプロジェクト支援を行いました。
クラウドファンディングスタート(2017年5月28日 20時)から、わずか1時間にて目標金額の95%の支援を集めており、楽しみです。 1時間7分にて、目標金額が達成となりました。
通常の予定販売価格は9,200円とのことですが、このプロジェクトではお得な支援価格になっています。
クラウドファンディングのプロジェクト詳細はこちら。
製品の案内Webページはこちらです。