現場にて動画撮影を行い Youtubeの素材を納品しました

クライアントさんが展開されている自販機ビジネス。今回、新しい自販機を設置されるタイミングだったので、動画撮影をサポートしました。

完成したYoutube動画はこちら。

現場にて、パナソニック S1H の手持ち撮影を行いました。

動画編集を行なった後、クライアントさんへデータをギガファイル便を使って、お納め。Youtube動画の字幕は、クライアントさんが作業されて、撮影した同じ日に、Youtubeで公開できました。

撮影に使った機材は、

パナソニック S1H + 24-105mm F4 に、マイクは、MKE600をXLRマイクアダプターを経由してセット。

S1Hとレンズの強力な手ぶれ補正のおかげで、手持ち撮影でOKでした。

撮影したデータをM1 MacBookPro(メモリ8GB モデル)にSDカードリーダーから取り込みし、ダビンチリゾルブ17にて編集を現場の待ち時間の間に行い、どこまでモザイクが必要か?公開してOKな範囲はどこまでか?を、その場で共有して打ち合わせでき、素早い作業を行えました。

M1 MacBookProだと、バッテリーが無くなる不安が全くなく、現場(もちろん電源はない)にて安心して作業を進めることができました。

ダビンチリゾルブのモザイクの追従は便利で、助かりました。

自販機の設置作業を、いかにコンパクトにまとめるか?に苦心しました。

撮影したデータは、60分以上あるのですが、それを2分にまとめました。

その場で編集すると、撮影した動画の内容を忘れておらず、サクサク編集が進むのも発見でした。

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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