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オンライン講座とリアル講座の違いがわかった

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オンライン講座を開催し始めたのが、2017年だったと記憶しているので、3年ぐらいやっています。

並行して、リアル講座もKitchen Beeだけでなく、全国を飛び回りながら、開催しています。

そして、新型コロナの影響で、オンライン講座の開催数がグッと増えました。

両方の経験からの気づきは、

「リアル講座に、カメラとマイクとネット回線を足せば、オンライン講座、、というわけでない」

です。

どういうことか?と申しますと、

リアル講座の場合、講座の内容以外に、参加者さんの注意を逸らすモノやコトが排除された会議室やKitchen Beeのような空間に居います。これによって、講座に集中できる環境が整っているわけです。

なので、参加者さんへ講師から伝えて、インプットを効率よくしてもらえる場になっています。

一方で、オンライン講座の場合、受講される方は、普段のお部屋です。

注意を逸らすモノやコトが山のようにあります。

オンラインの向こうで、本当に、Zoomの画面を見てくれているか、それすら、、です。

そんな環境の中、講師が一方的にパワーポイントの画面を見せながら、話を伝えても、頭に残る(つまり、インプットできる)のかとなります。

そもそも、その形で良いなら、録画された動画講座を受講するのと大差ないのです。

ライブのオンライン講座は、講師とコミュニケーションできるのが、録画動画の講座との違いです。

なので、講師、そして、参加者さん同士のコミュニケーションできる場づくりを、オンライン講座の場合は、しっかり組み立てていく、ファシリテーターの役割も講師が兼ねることが大切です。

そう、そうなるのと、インプットの場でなく、参加者さんのアウトプットの場づくりがキーポイントになります。

なので、オンライン講座を開催する場合、リアル講座をそのままオンラインに置き換えても、参加者の心に響きにくいのです。

幸い、はやくからオンライン講座の開催を行ってきたので、この点に気づけました。

参加者同士のアウトプットから、参加者がインプットできる、そして、議論が発散しないように、講師の私が話題の交通整理をすることで、オンライン講座が良い形で開催できています。

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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