東京・市ヶ谷の大きな会議室にて、2018年4月7日 14時からスタートした、立花 岳志さんの『「好き」と「ネット」を接続すると、あたなたに「お金」が降ってくる』出版記念セミナーに参加中です。
情報発信の極意
情報発信の極意をセミナーで聞くことが、できました。
その極意とは、情報を書いて価値を伝えて感謝の先出しを実践するのが、正しい情報発信のポイントだそうです。
そして、影響力という形で、あとあと感謝の循環が回ってきて、結果、お金が降ってくるという仕組みを理解できているか?だそうです。
詳細については、書籍『「好き」と「ネット」を接続すると、あたなたに「お金」が降ってくる』を読んでください。
38歳で情報発信するまでは悶々としていた
立花 岳志さんが、「38歳で情報発信するまでは、独立する強みも、好きなことすらわからない状態だった」だったそうです。
人生が劇的に変わったのが、情報発信。
立花さんが語られたのは、「発信しないことには何も始まらない」ということ。
そんな立花さんも、「自分の名前で生きたいとは社会人になった当初から強くおもっていた。でも、サラリーマン時代は、その方法論がわからない状態だったそうです。
インターネットの日記サイトは1996年から
立花さんは、1996年から日記サイトで日記を書いていた時代も、今回のセミナーで
日記に記事を書いていても、個人的な活動レベルの上を突破できず、友人との交流のみで終わってしまうことに気づいたそうです。
これでは、情報発信とならないことに気づき、2008年からブログからの情報発信をスタートに繋がっていきます。
この「交流」と「発信」の違いについては、書籍 23ページに詳しく書かれています。
情報発信を実践し続けたら劇的に変わった
それが、2018年現在、立花さんは、ブランディング(自分の名前で稼げて生きていけている)ができ、100%自由なライフスタイルに変化しました。
それを実現したのが、情報発信。そして、情報発信を活用して自分の名前で生きていくように人生を劇的に変える方法は、再現性があることを、セミナーで立花さんは、力強く語られました。
立花さんは、下の言葉を続けられました。
「情報発信を実践している人は、自分の価値を他の人に発信している人です」
「これをできるか?どうか?が、情報発信が起こしている革命の力を味方にするかどうかの分水嶺なのです。」
「書いて、発信することによって、価値を提供することになれば、結果としてまわりに影響をあたえる」
これを立花さんがわかりやすく例えられたのが、こちらの言葉です。
「わかりやすくこれまでの時代での存在を例えると、放送局であり、規模は違えども、個人で放送局になれるのが情報発信です」
質より量より更新頻度の本当の意味
書籍84ページにて書かれている「質より量より更新頻度」。
この言葉が持つ「本当の意味」を、立花さんがセミナーでは語られました。
これは是非、ライブ感あるセミナーで聞いてください。
セミナー開始から1時間弱
セミナー開始から1時間弱の部分を記事にまとめました。
ここで休憩を挟んで、そのあとは、お金の話がスタートしました。
情報発信時代の稼ぎ方について、人生の分岐をどう選んでいくのか、自分の大切にしている価値観で生きていくのか?という話題が登場しました。
セミナー開催スケジュール
今回のセミナー、これから全国で順次開催されます。
興味を感じたらこちらからスケジュールを確認して、是非参加しませんか。
追記、親指シフトを教えている人として紹介いただきました
追伸、私もセミナーにて、親指シフトの講座をやっている人と紹介いただきました。
6月ぐらいまで、親指シフト講座をしばらくお休みする予定でしたが、「出版記念 親指シフト道場」を開催します。
スケジュールは、後ほど発表します。
セミナーを実況でつぶやいています。セミナーで聞いた話をダイレクトに、テキストに素早くタイピングできて、リアルタイムで呟けてるいのも、親指シフトのおかげです。
親指シフト道場についてはこちら。
セミナーをリアルタイムで呟きました
情報革命が起きている。
(立花 岳志さんの「好き」と「ネット」を接続すると、あたなたに「お金」が降ってくる出版記念セミナーより)
— おおひがし@親指シフトユーザー (@monochr) April 7, 2018
6月ぐらいまで、親指シフト講座をしばらくお休みする予定でしたが、「出版記念 親指シフト道場」を開催します。
スケジュールは、後ほど発表します。
— おおひがし@親指シフトユーザー (@monochr) April 7, 2018
情報発信の極意
情報を書いて価値を伝えて
【感謝の先出し】を実践している。なので、影響力として、あとあと感謝の循環が回ってくる。
結果、お金が降ってくる。
— おおひがし@親指シフトユーザー (@monochr) April 7, 2018
書籍84ページにて書かれている「質より量より更新頻度」。
この言葉の「本当の意味」を、立花さんがセミナーでは語られました。
これは是非、ライブ感あるセミナーで聞いてください。
(立花 岳志さんの「好き」と「ネット」を接続すると、あたなたに「お金」が降ってくる出版記念セミナーより)
— おおひがし@親指シフトユーザー (@monochr) April 7, 2018
書籍についてはこちら
セミナーの『「好き」と「ネット」を接続すると、あたなたに「お金」が降ってくる』について、書評記事を書いています。詳しくはこちらの記事をご覧ください。
「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる
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