座禅を組む、鏡の位置を変える、椅子の高さを変える 「哲塾 第一講」オンライン受講

肝に力を入れて生きてなかった。

zoom オンラインにて、受講した「哲塾 WEB 研修 第一講」の受講で感じたことが、これ。

行徳哲男 先生のオンラインでの研修。詳しくはこちら。

この案内をFacebookで見たときに「これだ!」と、即申し込み。

今も、肝、つまり、腹に力を入れて、この文章を綴っている。いままで、頭で考えて執筆していたが、そうじゃなくて、肝から出てくる言葉を書きたい。

だから、肝に力を据えて、今、綴っている。

「自分をもっと愛することです」と、行徳哲男先生から言葉を頂いた。そう。自分を置いてきぼりにしていた。

もっと、自分を感じたい。そのためにも、肝に力を入れると、自分と繋がれそうだ。

そして、鏡をいつでも見やすい場所に置き場所を動かした。いままでは、鏡を見るのは髭の剃り忘れぐらいだったが、もっと自分を省みるために、鏡を見ようと思う。

そして、もう一つ、

いつも座っているアーロンチェアの高さを調整(高く)した。低めの姿勢になっていたが、この低めの座面では肝に力が入らないと感じたからだ。

適度に座面を高くして、肝に力を据えて作業に向かうようにした。

1時間のWEB研修であったが、おおきな気づきを得た。WEBということを忘れ、その場にいる空気感を感じれる良き時間であった。

私も、このような一体感のあるオンライン講座を作る。そう心に刻んだ時間でもあった。

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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