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「作文がうまくなる魔法の3か条」 出版&株式会社立命10期突入記念パーティーに参加し、文章を綴るを考えた

ご縁がつながり、6月19日(木)   18:00-20:00に開催された「作文がうまくなる魔法の3か条」 出版&株式会社立命10期突入記念パーティーに参加いたしまして

この魔法の3ヵ条は、僕もブログや発信コンサルでお話ているポイントと近くて、そうだよなぁと感じました。ぜひ、本を手にしてみてください。ブログや発信で頭にあるイメージを言葉にしようとしたら、止まっちゃう、、そんな方におすすめです。

僕は昭和世代なので、今はどうなのか知らないけど、自分が小学校のときの国語や作文の授業、辛いんですよね、読み間違えたらダメ、限られた時間で400文字を埋めなきゃダメ、全部、従順な労働者を育てるためのプログラムなので、クリエイティブな訓練じゃなかった。

あなたのままだと存在を認めません、指示・命令に従わないと存在を認めません、そんなメッセージを植え付ける時間だったと思う。

だから、文章を書くのが苦手と感じちゃうんじゃないかと、そもそも、従順な労働者が自分の意見を文章で発信すると、クーデター起こせるわけで。

話が逸れましたので戻りますが、

なので、書く力を育まれている立命さんのミッション、素晴らしいと感じました。

そして、記念パーティでは、茂木健一郎さんの記念講演のお話を伺うこともできまして、AI時代の書くこと、そして、本音を言わない日本の雰囲気についてお話を。

AIは他人だから、その他人が書いた文章をそのままは、どうなのか?との問題提議でして、そして、これからは

「誰が書いたのか」がさらに重要になるとも。

ここに関しては、僕は、ビジネスを支える発信はAIを使うと良いと感じている、人材が確保できない、、なか、月額20ドルで働き放題な人が1人増えるわけで、AIは他人だけど上手く使ったら良いと。一方、この記事は、AIを使わずに、親指シフトで書いている。

かえって読みにくいかもしれない。でも、それが味。

そして、ブックライター(昔で言うゴーストライター)をAIにしてもらい、自分でチェックし文章を綴ることは良いと思う。自分の文章を学習させて、自分そっくりなライターを1人抱えていたら良い。

そもそも、AIはクリエイティブじゃない、作業を素早くしてくれるだけ。

大切な前提は、書く力を養っている前提で、そのために、なんでも良いから書く。その書く場として、ブログは最高。

AI時代だからこそ、AIが文章を書いてくれるからOKではなく、書く力が必要だ。

茂木さんの本音言ってる?に触発されて、本音を書いてみた。

何を今日は書こうかな?と思って、そうだ、このパーティのことを書こうと、パーティのタイトルをコピーして貼り付けたら、どんどんと文字が出てくる、そんな感じが書く感覚で、書く前から全部の文章が見えてなんかいないですよ。うん。

作文がうまくなる魔法の3か条はこちら

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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