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ブログを10年やって気づいた13の気づき

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1. 読みたいのではない知りたい

読者さんは、私の文章を読んでくれる。そう考えて、ブログを書いていた。しかし、アナリティクスのアクセスデータの人気記事ランキングをよくよくチェックして気づいたのが、「しっかり書いた文章」=「よく読まれている」の関係、専門用語でいうと相関関係がない。この点だ。

そう、読みたいじゃなくて、読者さんは「知りたい」から、私の文章を、ブログ記事を、読んでいただいている。

このことからの学びは、文章力がないと悩むことより、大切なポイントがあるということ。文章が上手になりたい、文章力を上げたい、そう考えて10年。文章読本などのさまざまな文章の書き方の本を60冊以上読んできた。しかし、本を読む前にブログ記事を書く方がいい。

そう、読者さんが何を知りたいのか、極論だが「そんなことわからない」からだ。

であれば、カードをたくさん切る、つまり、書けることを片っぱしから書いてアウトプットして、読者さんに選んでもらえる材料を多く提供する。

これが、大切だ。

文章が、、という悩みがあるあなたは、この1冊を読むだけで良い。ページ数が少なく、すぐに読める。しかも、大切なポイントがしっかり知れる。

また、「読者さんが知りたいこと」の相場感が大切という点は、ブックライターの上阪さんも指摘している。相場感を鍛える方法はこちらの書籍が参考になる。

2.読みやすい文章でなくわかりやすい文章を

読みやすい文書を書きたい、ブログを書くようになってから、ずっとそう思っていた。

高校1年のときに、課題のレポートを買ってもらったPC-98のワープロで作って印刷しているときに、父親に「お前はケッタイな文章を書くなぁ」と言われた。

「ああ、自分の文章は、イマイチなんだ」と感じた。

高校1年のときは、たしかにそうだったかもしれない。

ところが、この後、大学入試では、小論文だった。実は、鳥取大学の前期試験、自己採点したらミスで丸っと間違いをやらかして、落ちた。

その後、同じく鳥取大学の後期を受験した。この後期試験は、センター試験と小論文だった。後期で合格できた。このとき、2週間、小論文試験の対策を2週間やったことで、書く力が身についた(当時はそう感じてなかったが、今振り返ると、あの時の訓練は役立ったと)。

その後、卒業論文、修士論文、結局は行かなかったイスラエル留学の英語の論文作成と、書くことの基礎訓練を受けていた。

それでも、読みやすく書きたい、と、様々な文章術の書籍を読み漁った。

50冊以上の文章術書籍を読んで痛感しているのは、「文章術の書籍を読む時間があれば、書け。そして、書いた文章に対して誰かに意見を聞いてフィードバックから、気づきを見つけよ。ただし、聞くのは父親以外だ」ということ。

ブログ記事に対して、ブロガーイベントやワークショップなどを通して、たくさんの人からフィードバックを頂けたのが、良かった。

そもそも、大学入試の小論文対策も、大学の研究室での論文作成も、私が書いた文章に対して、フィードバックの意見をもらう訓練だった。

これらの体験を振り返ると、ポイントは、わかりやすく書くことだった。

そう、読みやすく書くのでなく、わかりやすく書く書くことが大切で、わかりやすく書くには、書いた文章を「誰かに読んでもらって」意見を聞くことが大切だ。

3.伝わるように書くのでなく当たり前のパートから説明する

書いた文章が、読者さんに伝わるか。この点を考えてしまうだろう。

私も「伝わっているだろうか」と、ブログの公開ボタンを押す前に、書いた文章を読み直してチェックしていた。

でも、実は、ポイントが違う。

伝わるか?とチェックするのではなく、自分の中では当たり前になっていることを省略せずに、文章に書いているか?が大切だ。

例えば、とある飲食店の紹介レポート記事を書いているときに、こんな風に書くと、どうだろうか?

「お店の場所は、駅の南口からちょっとわかりにくいので注意。そして、今回は、いつものお気に入りとは違う特選和食セットを、これも美味しい。おすすめです、こちらのお店」

  • どこの駅?
  • いつものお気に入りは何?
  • 特選?
  • 和食セットの何が美味しいの?

このように?が、読んでいる最中に出てきたのはないだろうか。

書いていると、ついつい当たり前の情報を書かずに、自分が伝えたいこと「だけ」を書いてしまう。

伝えたいことだけを書いている文章で、伝わるかどうか?チェックしても意味がない。

書き手のあなたが伝えたいことの土台をしっかり書くことを、意識したい。

4.結論をはじめに

その記事の結論を、記事を書いているあなたは知っている。

しかし、読者さんは知らないのだ。

知らないまま、文書を読み進めるのは、目的地を知らないままにどこに連れて行かれるのか、と感じるミステリーツアーだ。

しかも、実際のミステリーツアーは、途中で離脱できないが、ブログ記事は違う。

読者さんが手にしているスマホを、ちょっと指を動かすだけで、あなたのブログ記事から離れることができる。

結論は、最後に書くのではなく、最初に書く。

「この記事は何を書いているのか?」との謎解きを、読者さんはしてくれない。

今、ブログ記事を書いているあなたは「結論をはじめに書いたら、それで読者さんが満足して、読んでもらえないのではないか?」と疑問を感じているかもしれない。

では、逆の立場で考えて欲しい。

検索して出会ったブログ記事の結論を知ったら、あなたは、そこから先を読むのを止めているのだろうか?

おそらく逆だ。

結論がわからない記事だったとき、他の記事に移動していないだろうか。

例えば、ドラマの古畑任三郎(古くて恐縮)や、刑事コロンボ(もっと古い)は、見ている視聴者は、最初に犯人がわかっている。

犯人がわかったから、と、見るのをやめるだろうか?

違う。

そう、じゃ、どうやって、犯人へ古畑警部補・コロンボ刑事がたどり着くのか。このストーリーを知りたいと、見ているはずだ。

ブログ記事も同じだ。

結論を伝えたとしても、「どうしてその結論なのか」「どんな手順が必要なのか」などを、読者さんは知りたい。

書き手の私たちは、ついつい理由を先に伝えないと、結論を書いても、読者さんへ伝わらないと思い込みがちだ。

しかし、逆である。

結論をはじめに、理由を後に書くように意識する。

5.起承転結なんて不要

「起承転結で上手く書けない」このような相談をよく聞く。

しかし、ブログ記事の場合、先ほどの項目で「結論をはじめに」という原則を、あなたにお伝えした。

そう、起承転結は無視だ。

そもそも、あなたは起承転結とは何かを説明できますか。

起承転結で、文章は組み立てる。このように小学校や中学校で、刷り込まれている、いや洗脳されてるのではないか。

文書を書く = 起承転結 と、なっていないか。

私もそうだった。

たしかに、起承転結は、漢詩の構成方法だ。

場合によっては、使える方法でもあり、文書を書くのに、起承転結を使える場合がある。しかし、起承転結の構成でなくても文章は書ける。

例えば、三幕構成も、文書の形である。

起承転結のWikiの参考文献をチェックすると、

大学入学以前の学校教育で学習した文章の構成は「起承転 結」が一般的である。つまり、「起承転結」しか学習していないため、日本語の文章は「起 承転結」で書くと思いこんでいる。

http://www.cphe.chiba-u.jp/ge/activity/archive/pdf/plc02-13.pdf

このような指摘もある。

江碧鳥逾白
山青花欲燃
今春看又過
何日是帰年

これが起承転結の例として有名な唐の詩人、杜甫の詠んだ次の五言絶句の詩だ。

現代訳にすると

川の水は深緑で鳥はますます白く見え
山は新緑で花は燃えさからんばかりに赤く見える
今年の春も見ているうちにまたもや過ぎ去ろうとしている
一体いつになれば故郷に帰れる年がくるというのか

である。

故郷に帰れないというおもいが、結論だ。しかし、はじめの 川の水が… から、望郷のおもいになるとは、、である。

もう一つ、起承転結の例で有名なのが、

大阪本町 糸屋の娘
姉は十六 妹が十四
諸国大名は 弓矢で殺す
糸屋の娘は 目で殺す

これだ。正直、諸国大名のくだりは、話変わりすぎだ。娘が綺麗で男がメロメロになる、と、始めに書いてほしい。

なので、

起承転結だけが、文章の書き方でない。

6.検索で上位へ上げるに必要なのは文章力でなく生き方

Google検索で上位にしたい。これを長年目指してきた。

おかげさまで私のブログは、いくつかの検索キーワードで上位に表示されている記事がある。

どのキーワードで、上位に表示されているのかは、サーチコンソールをチェックするとわかる。

これらの記事が、検索キーワードで1位だ。

記事を読んでもらうとわかるのだが、文章がしっかり書かれているから上位に来ているわけではない。

文章としてはかなり適当に書いている部分もある。

ただ、これまであなたにお話してきた点は、しっかり押さえた形でブログ記事にしている。

どの記事も共通しているのが、ブログ記事の構成より、日々生活する日常の中から疑問に感じたことや、これを伝えたいという執念を、ブログ記事にまとめている。

そう、日々の暮らす中から「あっこれは」と、見つける生き方が大切なのだ。

7.ブログ記事はタイトル命

記事のタイトルが、重要だ。ブログを継続しているのに、検索からの読者さんが増えない(つまり アクセス数が増えない)ケースは、ほとんどの場合、記事のタイトルで損をしている。

よくある勘違いが、Yahooニュースのタイトルを参考として、とにかく短い形のタイトルで組み立ててしまう。

Yahooニュースのタイトルは、13文字に凝縮されている。これを真似てはいけない。前提条件が違うからだ。

私たちのブログ記事は、検索で見つけてもらうか、SNSで見つけてもらう、これら2つしか出会うチャンスがほとんどない。

(常連さんの読者さんがいるブログは、直接ブログの新着記事リストで見つけてもらえるが、これは一旦横に置いておく)

ところが、Yahooニュースは、Yahooのトップページに掲載されている。つまり、読者さんが見つける必要がない。Yahooを開いたら、目に飛び込んでくる。なので、短くキャッチーなタイトルで、誘導する。

しかし、私たちのブログ記事は、読者さんが見つけなくても出会える場所に、タイトルが掲載されることはない。

なので、読者さんが検索するキーワード、もしくは、SNSで出会ったときに、どんな内容の記事なのかをしっかり伝える必要がある。

どんな内容なのかを伝えるには、先ほどお話しした結論をタイトルにしっかり書くことが大切だ。

となると、13文字では足りない。Googleの検索では、30文字まで表示する。読者が記事の内容を判断するのに、30文字は必要だからだ。

私たち書き手は、30文字をしっかり使って、記事タイトルを作る。私が記事タイトルを作るときのコツは、以下のとおりだ。

  • 形容詞を使わずに、具体的な数字で表現する
  • 動詞を使う表現は名詞を使う表現に変える
  • 同じ単語を重複しないように組み立てる
  • 文章になっていなくてもOK
  • 30文字超えてもOK

この中で、動詞を使わずにどうして名詞を使う表現を選んでいるのか、これの理由は、検索するときに多くの読者さんは、名詞で検索するからだ。

検索キーワードを入れる。この意識があるため、動詞より名詞で検索されることが圧倒的に多く、それにチューニングを合わせるテクニックが子これだ。

記事タイトルの30文字は、文章になっていなくても良い。単語の羅列でも良いと、割り切って作ることが大切だ。

30文字を超えると、検索結果では表示されないが、読者さんがクリックしたとき、記事タイトルは大きな文字で目立つ位置に表示されている。

つまり、目立つ情報になる。何がなんでも30文字以内にするのは難しいので、優先順位を決めて、30文字を超えても良い。

記事本文をしっかり校正する時間を確保するより、記事タイトルをしっかり組み立てる時間を優先したほうが、良い結果になる。これも意識に留めておいて欲しい。

記事タイトルの組み立ては、手書きで行うのが上達への道だ。PCで組み立てるより、自由な発想でそのままダイレクトに書ける手書きのメリットが大きい。

私自身、手書きでのブログ記事タイトルの組み立てを100記事行ったところ、ぐんと検索結果が良くなった。

8.写真は大切 撮って撮って撮りまくる

ブログ記事に使う写真は大切だ。紙の文書と違い、フルカラーの写真を掲載することがカンタンにできて、しかも、インク代も増えない。

積極的に写真を上手く使っていきたい。

とはいえ、写真を撮り忘れることもある。

ない写真はどうしようもない。フリー素材を使う手もあるが、実際に撮った写真が一番だ。

これは、ブログを書き続けていると、だんだんと、写真を使うかどうか?考える前に写真を撮っておくようになるので、撮り忘れることが減る。

「あっあの写真を撮り忘れた」と、写真を撮りに戻るようになったりする。

記事に写真を使わなくても、言葉で表現する際の資料になるので、写真は多いほどよい。

大昔のようにフィルムで現像して、、という写真の時代は終わり、スマートフォンでカンタンに写真を撮りまくれるようになった。

とにかく撮っておく。

また、最近のスマートフォンは、ビックリなほど綺麗に撮れる。写真の知識や腕があると、良いが、無くても良い写真は撮れる。

一つ、良い写真を撮るコツを、あなたに伝える。

「一歩前へ」

写真を撮るときに、一歩前へ出た方が良い写真になる。

なぜか、写真は、表現したいモノ以外も写ってしまう。なので、一歩前に出ると、あなたが表現したいモノの比率が多くなり、表現したいモノ以外の比率が下がるから。

とにかく、撮る。

必要かどうかは、後から気づく。なので、シャッターを押しておく。

スマートフォンで撮れる。撮っておかない手はない。

9.内部リンクは大切

ブログの中にある別記事へリンクを貼ることを、内部リンク と言う。軽く見られがちだが、重要な役目を担っている。

SEO的に、と言う話より、読者さんの立場に立つとわかる。読んでいる記事と、繋がっている記事を探すことは難しい。

内部リンクがあると、辿って行ける。

書き手の立場でも、以前に書いたブログ記事が、書いている記事の前提になっている場合が多い。内部リンクで前提は「こっちの記事を読んで欲しい」と誘導することで、ブログ記事をスマートに書くことができる。

最近のWordPress(Ver.5以降)の管理画面では、リンクを配置するボタンを押すと、ブログの中をキーワードで検索して、記事のリンクをカンタンに配置出来るようになり、内部リンクの配置がグッと楽に出来るようになった。

この機能をうまく使い内部リンクを上手に配置していく。

自動的に表示される関連記事のリストより、内部リンクを手作業で配置する方が、読者目線になっている。なので、一手間を惜しまず、内部リンクを配置するのが大切だ。

10.カテゴリーを育てなかったのが私のミス

これは、私の大失敗。ブログを始めた頃は、記事のカテゴリーを気のむくままに適当に設定していた。どんどんカテゴリーが増殖し、しかも「ひ孫」の階層まで作っていた。

すると、どんなカテゴリーがあるのか、ブログを書いている私もわからない状況に。書いている自分がわからないのだから、読者さんがわかる訳がない。

さらに、タグもどんどん思いつくまま自由に設定していた。

カテゴリーの話の前に、タグはどう使うのか、を整理すると。タグは使わない。これでOKだ。カテゴリー だけで整理する方が、読者さんには、ブログの構造、つまり、どこに記事があるのか、わかりやすい。

勘違いでやってしまいがちなのが、タグに入れたキーワードが検索順位を上げる効果があるという誤解だ。これは、逆に検索順位を下げる効果が生まれるの場合が多い。なので、タグは使わない。

さて、カテゴリーに話を戻すと、カテゴリーはブログを体系的に整理できているのが理想だ。なので、行き当たりばったりで増やさず(カンタンにカテゴリーを追加できるので、増やさないように)にする。

体系的に整理する、、、のが、ブログは難しい。

ではどうするのか、いったん「なんでもOKなカテゴリー」へ、ブログ記事をどんどん追加して、後からカテゴリーを整理するのが良い。

カテゴリーをしっかり育てる。これが大切だ。私のブログは、先ほどお話ししたように、混乱と混沌のカテゴリーだったので、一度全部リセットしている。

しかし、後からカテゴリーを設定する作業も、時間が必要になる。(なので、実はまだ全部整理できていない)

カテゴリーが整理できたら、そのカテゴリーページに、文章を出力する機能をWordPressは持っており、カテゴリーページの内容を充実させていく。

これらの作業を定期的に行い、カテゴリーを育てると、あなたのブログを訪れた読者さんがしっかり記事を読んでくれる。

11.独自ドメインを育てる意識が大切

ブログを独自ドメインでスタートする。一国一城の主人だ。

インターネットの世界では、独自ドメインが一つの単位だ。アメブロだと、アメブロを書いている全員が、同じドメインであり、インターネットの世界では、一つと認識される。

独自ドメインを使うことで、インターネット上、独立できる。

この独自ドメインに対して、検索エンジンは「どれくらいの記事を持っていて、どれくらいの読者がいるのか、そして、他からどれくらいリンクが配置されているのか」などの情報を集めて、ドメイン の強さを決めている。

つまり、独自ドメインのランキングが存在する。これをドメインパワーと言う。

ブログの運営を継続する上で、このドメインパワーを高めていくことが大切だ。

ドメインパワーを上げる方法は、シンプル。

「読者に役立つ記事を書き続けていく」

これだ。たったこれだけ。(もっとも難しい側面もあるが)

役立つ記事は、読者さんから読まれる、他のサイトからリンクされるからだ。

ブログを書き続けることは、この独自ドメインを育てることだ。

ブログを始めたタイミングは、種を植えたとイメージして欲しい。そして記事を書き続けて、種から芽が出て、だんだん大きくなっていく。

育てるには時間が必要になることを理解しておくこと。

時間を短縮する方法はない。桃栗三年柿八年であり、一朝一夕にできるものではない。

50記事のブログを書いたが成果が出ない、、その気持ちはわかるが、200記事書いた時点で、やっとスタートラインだ。

私の感覚では、800記事から1,000記事の蓄積を作る必要がある。毎日1記事書いて、3年だ。

私の経験を振り返ると、2013年は1650記事のブログを書いた。しかし、ブログの成長を実感できなかった。2014年の夏頃にやっと、ブログが成長し始めた。

頑張った結果が現れるのに、半年ぐらいのタイムラグもある。

時間がかかるが、逆に、時間を短縮する方法もないので、反則技的に追い抜かれることもない。

独自ドメインを育てていく、この意識を持ちながら、結果がまだ現れていなくても、焦らずに。

12.書いた文字数、単語数の積み重ねがブランディングを作る

ブログに書いた文字、単語、これらが、書き手のあなたのブランディングになっていく。

どんな自分のブランディングを作りたいのか。

この部分を大切にしていく。

煽り記事を書いていると、煽りブランディングになるし、炎上記事を狙っていくと、炎上ブランディングになる。

私の場合は、「やめずに続けると道は開ける」をブログで体現している。同時に、様々なことを記事にしてきたことで「多様なことを詳しい人・それをわかりやすく説明できる人・丁寧に扱う人」のブランディングを築くことができた。

ブログ記事を読んで「悪い人じゃないのが伝わるので、個別セッションを申し込みした」「講座を申し込みした」と、良く言われる。

13.追伸 日記記事はダメなのか

日記記事では、ダメだ、という論がよく出てくる。10年以上ブログを書いきた私の意見は「日記記事だからダメということはない」だ。

日記記事だろうが、食レポだろうが、ガジェット開封の儀だろうが、iPhoneの解説記事だろうが、読者さんの「知りたい」に応えているか?が、ポイントであって、日記はダメと決めつける必要はない。

例えば、有名人の方の日記ブログ記事は読まれる。これは「有名人の生活を知りたい」という読者さんの欲求に応えている。

ただ、私のような凡人の生活をそのまま書いても、知りたいとはならない。であれば、自分の生活や生き方のなかから発見したことと、読者さんが「知りたい」となることは何か?を探っていくこと。

そして、知りたいことは分からなくても、読んだ読者さんが「行動できる」ように、記事に書く内容を整理しておくこと。なぜ、行動できるように配慮するか?知りたい欲求の先には行動したいがあるからだ。

なので、日記記事でも今お話しした点を押さえて書けばいい。

もっとも、どんなことでも書くことは偉大だ。書かないことに比べたら、書いた偉大さには到底叶わない。

何も考えずに、愚直に書く。そして、定期的に、書いた文章がどんなふうに読まれているのかチェックして、前に進む。

最後にスティーブンキング氏の言葉を借りて締め括る。

文章を書くことは、電話線を切り、テレビを投げ捨てることだ。

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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