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Adobe Creative Cloud (オンラインコード版) Amazon ブラックフライデーで購入 プライム会員は5%お得

2019年11月24日(日)の23:59まで

Amazonのブラックフライデーセール 限定割引情報です。

クリエイターなので、Adobeのアプリは、PhotoShopやイラレ、そして、動画の編集でPremiereを使っています。

で、、Adobeの製品は、サブスクリプション(別名 アドビ税)です。

なんとか、お財布に優しいタイミングで、Adobeのライセンスを手に入れたいわけです。

年に、3から4回、Adobe Creative Cloud オンラインコードが、安くなるなぁという感じです。

今回、2019年11月22日からスタートした、Amazonのブラックフライデーの特売で、コンプリートプランのラインセンスを購入しました。

ブラックフライデーが始まるちょっと前の11月19日から、27%割引のセール(11月29日まで)が始まっていました。

そして、22日からは、プライム特典でさらに5%の割引です。(24日23時59分まで)

私の場合は、過去に、Adobe Creative Cloud をAmazonで購入していたので、更新キャンペーンの5%も、Amazonで表示されていました。

が、しかし、

プライム特典の5%と併用はできずでした。

まぁ、そうだよね。

とはいえ、4万5千円代でライセンスを手に入れることができました。

1ヶ月あたり、3,750円と、お得になりました。

なお、このAdobe Creative Cloud オンラインコードのライセンスは、

  • Amazonで購入したら、プロダクトコードが届く
  • Adobeのサイトで、Creative Cloud メンバーシップのコードに交換
  • ライセンス登録

の3ステップになります。

コンプリートプランを元々契約している場合は、残り期間があっても、コードを追加すると、1年分の利用期限が延長されます。

違うプランからの切り替えは、面倒なので、今のプランが切れるまで、コンプリートプランのライセンスは寝かしておきましょう。

前回は、フォトグラファープランから、コンプリートプランへ変えたんです。

なので、、ライセンスがお得なタイミングで買っておいて、半年、Amazonのプロダクトコードのまま(メンバーシップのコードは、1年以内に使わないと無効になるため)寝かしました。

フォトグラファープランが切れてから、一旦解約となった後に、コンプリートプランを登録しました。

追伸

アドビを使わないという選択肢は、自分にはやっぱりちょっと厳しい。特に、動画編集は、Final Cut Pro Xのライセンスも購入して、比較しましたが、出来上がる動画のサイズが、アドビの方が画質同じなのにコンパクトです。

ということで、アドビ税の呪縛からは逃げられないので、お得にライセンスを買ったお話でした。

Amazonのブラックフライデーセール お得情報はこちらをクリック
(2019年11月24日23時59分まで)

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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