Amazonのブラックフライデーセール 限定割引情報です。
クリエイターなので、Adobeのアプリは、PhotoShopやイラレ、そして、動画の編集でPremiereを使っています。
で、、Adobeの製品は、サブスクリプション(別名 アドビ税)です。
なんとか、お財布に優しいタイミングで、Adobeのライセンスを手に入れたいわけです。
年に、3から4回、Adobe Creative Cloud オンラインコードが、安くなるなぁという感じです。
今回、2019年11月22日からスタートした、Amazonのブラックフライデーの特売で、コンプリートプランのラインセンスを購入しました。
ブラックフライデーが始まるちょっと前の11月19日から、27%割引のセール(11月29日まで)が始まっていました。
そして、22日からは、プライム特典でさらに5%の割引です。(24日23時59分まで)
私の場合は、過去に、Adobe Creative Cloud をAmazonで購入していたので、更新キャンペーンの5%も、Amazonで表示されていました。
が、しかし、
プライム特典の5%と併用はできずでした。
まぁ、そうだよね。
とはいえ、4万5千円代でライセンスを手に入れることができました。
1ヶ月あたり、3,750円と、お得になりました。
なお、このAdobe Creative Cloud オンラインコードのライセンスは、
- Amazonで購入したら、プロダクトコードが届く
- Adobeのサイトで、Creative Cloud メンバーシップのコードに交換
- ライセンス登録
の3ステップになります。
コンプリートプランを元々契約している場合は、残り期間があっても、コードを追加すると、1年分の利用期限が延長されます。
違うプランからの切り替えは、面倒なので、今のプランが切れるまで、コンプリートプランのライセンスは寝かしておきましょう。
前回は、フォトグラファープランから、コンプリートプランへ変えたんです。
なので、、ライセンスがお得なタイミングで買っておいて、半年、Amazonのプロダクトコードのまま(メンバーシップのコードは、1年以内に使わないと無効になるため)寝かしました。
フォトグラファープランが切れてから、一旦解約となった後に、コンプリートプランを登録しました。
追伸
アドビを使わないという選択肢は、自分にはやっぱりちょっと厳しい。特に、動画編集は、Final Cut Pro Xのライセンスも購入して、比較しましたが、出来上がる動画のサイズが、アドビの方が画質同じなのにコンパクトです。
ということで、アドビ税の呪縛からは逃げられないので、お得にライセンスを買ったお話でした。
Amazonのブラックフライデーセール お得情報はこちらをクリック。
(2019年11月24日23時59分まで)