東プレのキーボードが、モデルチェンジして今までの製品が絶版になってしまうので、購入しました。
新しい製品は、スペースバーが大きくなってしまって、親指シフトタイピングを行うには、ツライ形状だからです。残念。
USB接続で、日本語配列、全キー30g、テンキーレス。しかも静音。これを満たしてくれている神モデルがこちら。
Amazonさんなどの画像だと、スペースキーの右にある変換キーが凹んでいるように見えますが、実機は、無変換・スペース・変換の3キーは、カマボコ状になっています。
親指シフトタイピングだと、このカマボコ状になっているのも大切なポイントです。
購入したのは、東京・秋葉原のツクモeX.さん。
スタッフさんに聞いたところ、やはり、親指シフトユーザーの問い合わせが多いそうです。
今回のモデルチェンジを受けて、こちらのキーボードに変更される方も多いそうです。
が、静電容量式キーボードが、好きなので、絶版になってから「あああ、買っておけば」と後悔したくないので、高かったけど買いました。
実は、テンキーありの30gモデルを持っています。当時は、テンキーレスがなかったのです。
今、住んでいるところは、狭いワンルームで、実際には、MacBookPro15インチのキーボードでタイピングしています。机が狭いので。
でも、大きな机が置ける部屋に引越して、この30gモデルで、テキストをガリガリ書ける未来に向けて、投資です。リターンは大きいはず。
売り上げランキング: 19,717
この記事は、PressSyncにてiPhoneで書いてます。