これを5年前から夢見ていました。夢でなく現実で、今、iPad ProとMagickeyboardをくみあわせて、親指シフトで文章が書けています。
感動。
しかも、Macと全く同じ操作性が実現しました。これまでもiPadにて親指シフトタイピングは実現するアプリもありましたが、MacなどのPCと比較すると「何かの妥協」する必要がありました。
でも、今回のかえうちアップデートでの Apple Magic Keyboardは違います。Macとまったく同じ操作でスラスラとキーを指で綴り、今、思考のままダイレクトに書けています。嬉しい。
ありがとうございます。
かえうちのキー設定のカスタマイズにて、はまったポイントが、キーボードレイアウトがUS配列として認識されている点。
ホームポジション右手のバックスペースキーのカスタマイズするキー配置がエンターキーの上にある「スラッシュ」キーであることになかなか気づかず1時間ほど試行錯誤しました。
あと、今気づいたのだけど、@キーの場所もUS配列になっているので、明日にもう一度細かなチューニングを。
とはいえ、今、こうやってiPad Proでスラスラと親指シフトタイピングできていることに感動です。
この記事はPressSync(iPad)にて書きました。