GPD Pocket2S のキーボードレイアウトを見て、「えっ」と、椅子から立ち上がりました。
見事なB割です。真ん中でスペースキーが割ています。
Windowsなので、レジストリを書き換えるか、SharpKeysを使ってキーレイアウトを変更すれば、、
親指シフトマシンになるのでは、、。
オアシスポケットの再来では、と。
試しに、キー配置を確認しました。
惜しい、、とても惜しい。
親指シフトで必須と私が感じる、ホームポジションのバックスペースキーを割り当てるキーが足りないのです。
それ以外は、なんとか行けそうです。
バックスペースのキーは、我慢して、上のキーをそのまま使うか、下段 小指の「中点」のキーをバックスペースに割り当てるか。
あとは実際のキーボードを触ってみたいですね。どんな感触なのか。
56,800円っ。
うーん悩ましい。
480gの親指タイピングマシン。キーボードの感触が硬くなければ、心動くかも(意訳、お財布が緩むかも)という妄想中です。