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スクート 成田→デンパサール【LCC搭乗記】噂ほど大変じゃなかった 最前列シート・手荷物10kg・機内電源の実際

成田 37番ゲート TR875 台北経由シンガポール行き

SCOOT(スクート)で、成田からデンパサールへ移動しました。台北とシンガポールを経由する、成田→台北→シンガポール→デンパサールのルートです。

結論から言うと、噂ほど大変なことはなかったです。定時運行でしたし、シートは快適でしたし、楽ちんでした。

ただ、ひとつだけ、お布施をしてしまったミスがあります。それは後半で。

成田21:15発 TR875 台北経由シンガポール行き

乗ったのは、TR875便です。シンガポール航空とのコードシェア便(SQ8523)で、成田を21:15に出て、台北を経由してシンガポールに向かいます。機材はボーイング787でした。

成田 37番ゲート TR875 台北経由シンガポール行き

搭乗はグループ制で、ボーディングパスにグループ番号が書いてあります。

NOW BOARDING GROUP 2 Rows 6-10

エコノミー最前列を、オプションを払って選びました

シートは、エコノミーの最前列。オプション料金を払って指定しました。

最前列なので、目の前は壁です。足を伸ばして、ちょうど壁に届くぐらいの余裕があります。

最前列の足元

成田からシンガポールの便は、この追加料金が必要なエコノミー席に空席があり、隣にいたおねーさんは、後ろの空席に移ってくれました。後ろのおにーさんは、横の3列空いているシートに移動して横になってくれて、後ろを気にせずフルに倒せました。

これは、ありがたかったです。

ENJOY MORE COMFORT WHEN YOU UPGRADE TO THIS SEAT のカバーがかかった有料シート

有料シートには、ヘッドレストのカバーに「ENJOY MORE COMFORT WHEN YOU UPGRADE TO THIS SEAT」と書いてあって、一目でわかります。

前の席なので、搭乗と降りるときに待たされる感じもなくて、良かったです。

機内食は「最低限」を選んだら、本当に最低限でした

機内食のオプションは、最低限の1つだけにしました。

で、本当に最低限のお食事でした。

機内食。F&N Fruit Tree りんごジュースと SWISSBAKE のスナック

F&NのFruit Treeというりんごジュース(砂糖不使用の100%ジュース)と、SWISSBAKEの「MADE EXCLUSIVELY FOR scoot」と書かれたスナックです。

これも、僕がそれを選んだので、はい。

預け荷物のオプションが、お布施になりました

ひとつミスというか。

チケットを買ったときは、預け荷物がある前提で買いました。ところが、準備をしていて「バックパッカーで行けばいいやん」となり、預け入れのオプション料金が、お布施となりました。

成田のチェックインカウンターで「預け入れ荷物ないの?いい?」と確認されましたし。

持ち込み荷物は、10kgまでです。よくある7kgプラス3kgの、この3kgが助かりました。出かける前に測ったら、8.5kgでしたので。

成田空港でのチェックは、「リュックやね、印つけとくね」という感じでした。

機内の電源もオプションです

エコノミーは、機内の電源もオプションです。

シートの下にコンセントはあるのですが、キャビンクルーさんがしっかり見ている感じで、オプションを払うと使えるぽいです。

シート下のコンセント

機内のカードを見ると「Power Up」はS$5から。ボーイング787のみ、とあります。座席のアップグレードも、Front席がS$26から、Super席がS$13から、Stretch席がS$46から、Scoot-in-SilenceがS$26から、ScootPlusがS$65から(2025年10月時点の価格)。機内Wi-FiはUS$5からです。

機内カード。Onboard Wi-Fi / Seat Upgrade / Power Up の料金

いま、機内でモバイルバッテリーは使えないので、ここは事前に考えておいたほうがいい点です。

台北 桃園空港で、いったん降りて、同じ飛行機に戻ります

台湾の桃園空港に到着。経由便なので、いったん降りて、同じ飛行機に乗ってシンガポールへ向かいます。

降りるときに、トランジットのカードを受け取りました。同じ飛行機に戻ってきたか、チェックするためかな?と思います。

台北で受け取ったトランジットカード。搭乗時に返す

台北では、B8ゲートから00:55発。ここの待ち時間に充電しました。

台北 B8ゲート TR875 新加坡 00:55
台北の空港で充電中

結局、この乗り継ぎのときの充電で、iPhoneのバッテリーは持ちました。機内の電源オプションは、払わずに済みました。

シンガポールは、スクートのお膝元

なにより、シンガポールに着くと、スクートの機体が多いなぁと。

シンガポール航空は、もっと多いです。お膝元だなぁ、という感じでした。

乗り継ぎでJEWELを見に行ったら、真っ暗でした

シンガポールも乗り継ぎで、ここからデンパサール行きに乗り換えます。せっかくなので、JEWELを見に、いったんシンガポールに入国して行ってみました。

が、

真っ暗でした。

そりゃそうだよね。現地時間、朝の6時です。

シンガポールの空港にも、充電できるコンセントがありました。「MOBILE CHARGING ONLY(230V SUPPLY)」と書いてあり、USB-CとUSB-Aの口もついています。ここでApple Watchも充電しました。

チャンギ空港の充電コンセント。USB-CとUSB-A付き

デンパサールに到着

バリの飾りの前で

まとめ

スクート、噂ほど大変ではなかったです。

最前列のオプションと、手荷物10kgのおかげで、楽ちんな移動になりました。預け荷物のオプションだけは、買うときに「本当に預けるか?」を決めてから、ポチッとするのがオススメです。

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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