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呼吸道 バリ島リトリート【ウブド】山奥で、観照者としての自分に気づきました

会場の花曼荼羅の前で

岡部明美さん、清水友邦さん開催のバリ島「呼吸道」に参加しています。

ウブドの山奥で、ネットがつながらない

ワークショップの間は、自分の内側を感じるために、ネットも投稿も控えていました。というより、会場がウブドの山奥でネットがつながらず、自分と向き合う時間になっていました。

会場から見える、ウブドの山の緑
夜明けの空と、山のシルエット
朝もやのウブドの谷
水に浮かべたマリーゴールド
青空とヤシの木
会場の庭の石段
部屋へ続く小道
食堂の窓から見える谷の緑

呼吸道がどんなものかは、ぜひ体験してもらうといいなと思います。

3回目の呼吸道で、プロセスが進んだ

今回で、呼吸道は3回目。

自分の中でプロセスが進んだ感じがあります。

瞑想中
滝と、傘と祭壇
滝に打たれて

ワークの中で感じたのは、呼吸のしづらさ、苦しさ、腹立たしさ、寂しさ、悲しさ、悔しさ。そして「一緒にいてほしいのに、誰もいない」という絶望感。それが自分の奥にあるのを感じました。

見えてきたビジョンは、戦場でした

そのとき見えてきたビジョンは、戦場でした。陸上戦のイメージで、手足も動かない、体も辛い、疲労困憊の感覚まで蘇ってきました。

話を聞いているからつながるのかもしれないんですけれども。

大阪の実家の近くのお墓に「兵隊さんのお墓」があって、「ここは本当に大切な場所だよ」と言われて育ちました。祖父が早くに亡くなっていて、一時は毎月のように、祖父の月命日にお墓参りに行っていた記憶があります。

子どもの頃は、第二次世界大戦かなと思っていたのですが、実は日露戦争で亡くなられていました。旅順攻略の前哨戦、南山の戦いです。

もしかしたら、そのイメージが自分の感覚とシンクロしたのかなと。

自分の感覚だと思っていたけれど、受け取った感覚だった

シンクロして、それを見ることでわかったこと。

確かにそれは本当に辛く、大変なことだった。おかげさまで今の日本がある、という感覚もありまして、そして、自分はその感覚と、無意識のレベルでくっついていたんですよね。自分の感覚だと思っていたけれど、そうではなくて、どこかで学んだ、もしくは、受け取った感覚だと、気づきまして、

自分の感覚を、もう一人の自分が見ている感覚でした。

心理学のロベルト・アサジョーリの言葉を借りると、観照者としての自分。

会場の庭にあった、苔むした石像
布を巻かれた守り神の石像
池に咲く睡蓮

ワークのあと、前回の2回目のときも呼吸が楽になった感覚があったんですけれども、今回さらに呼吸が楽になりました。

とはいえ、ワークの中ではいろいろありまして、いま声が枯れてカラカラです。

肩甲骨を動かすと、呼吸が楽になる

もう一つは、肩甲骨です。

僕は頭中心、エニアグラムでいうヘッドセンターの人間なので、体に意識が向きにくいんですが、呼吸道では体に意識を向けることをどっぷりやります。そこで、肩甲骨を動かすと呼吸が楽にできる、というのがわかってきました。大きな気づき。いや、大きいも小さいもないんですよね。気づきでした。

ウブド王宮で、レゴンダンス

昨日はウブドの市内に移動して、夜はウブド王宮でレゴンダンスを見ていました。

ウブド市内のホテルの入口で
蓮の池の上で。バリの布を巻いて
開演前のウブド王宮の舞台
ウブド王宮の舞台の前で
ウブド王宮のレゴンダンス
ウブド王宮の舞台。両脇にガムランの奏者が並ぶ
レゴンダンス。二人の踊り手
ガムランの奏者
ガムランの奏者たち

内容は正直わからないんですけれども、人間の体ってこんなに自在に動くんだ、と感じる時間でした。

ウブド王宮で、友人と

終わりに

ブーゲンビリアの前で

あまりまとまりませんが、いまの感覚を書き留めておきます。もう少ししたら、もう少し言葉にできると思うので、その材料として。

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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