石垣島鍾乳洞が素晴らしい

ボーイング787Bが着陸態勢に入った。外の天候は曇り時々雨。

石垣島空港の気温は28度。亜熱帯独特の雰囲気を感じるのは、石垣島の文字を見ているからか。

石垣島空港の中にあるフードコートの八重山そばをすすり、遅めの昼ごはん。八重山そばとソーキそばの違いが実はわかっていない。

レンタカーのVitz君を借りて、天候もイマイチなので、天候が関係ない地中、つまり、鍾乳洞を目指す。

目指すは、石垣島鍾乳洞。

で、到着したら、八重山鍾乳洞。あれ?と気づいたあなたは素晴らしい。私は気づいていませんでした。

ガイドブックと雰囲気が違うし、なんか、すごーく放置されているし、受付に行っても誰もいないし、券売機があるから入場券買ったけど、ある意味、自然のままに近いだけど、なんだか、、とはいえ、鍾乳洞を見て満足。

↓間違って入ったのに気づいていない

で、ホテルに向かおうとしたら、「石垣島鍾乳洞」の看板が。車をUターンして、看板の指示にしたがって進むと、石垣島鍾乳洞に到着。

実は、八重山鍾乳洞と石垣島鍾乳洞は違う。

石垣島鍾乳洞は、見学に30分から40分ぐらい。さっきはなんだったんだ、、となるぐらいしっかり鍾乳洞を堪能。

なので、絶対に石垣島鍾乳洞に行く方が良い。

ホテルにチェックインした後、夜ご飯は、肉!ということで、石垣屋さんへ。

めっちゃ美味しい。

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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