台湾3日目 太魯閣渓谷 ガイドツアーに参加 九份へ向かい夕暮れ時の最高の景色を楽しむ(2024年1月)

3日目の朝、午前5時50分起床 窓の外はまだ暗い。お風呂に入って、身支度をして、7時の朝食ビュッフェへ。お粥がおいしい。3日目にして、謝謝しか、言えない自分。iPhoneの待ち受け画面に、これを、まず覚えよう 10個のフレーズ、というプログ記事をスクショして、配置。これでカンニングしつつ、話していこう。

8時に部屋に戻る。素敵な部屋なので名残惜しいけど、荷物をまとめて、8時40分にチェックアウト。宿泊代金をクレジットカードで決済。どうして、こんなにはやくチェックアウトするのかというと、9時出発の太魯閣渓谷 ガイドツアーに参加するため。今回の旅行の目玉なので楽しみ。スーツケースの荷物は、ホテルで預かってくれる。念の為にミネラルウォーターのペットボトルを手にして、ツアーのバスに向かったら、お水の入った透明なボトル(肩ストラップあり)をもらえた。日光のリッツカールトンのアクティビティでも、お水がどんどん出てきたのを思い出すホスピタリティで嬉しい。

太魯閣渓谷 ガイドツアーは、約3時間で、バスで2か所の見学スポットに行ける様子。バスに乗る時に、日本語で書かれた案内ガイドのパンフレットをもらう。

1つ目は、九曲洞遊歩道へ。九曲洞は太魯閣峡谷で一番美しいところとのことで、渓谷の様々な様子をのんびり歩きながら感じる。ガイドツアーの説明は中国語なので、さっぱりわかんないけど、要所要所は、英語で言ってくれるので、なんとなくいろいろ知れた。

2つ目は、Buluowan Service Station(布洛湾遊憩区)で、ここには布洛灣吊橋という吊り橋があり、高さ152mからの景色を楽しめる(高いところは苦手だけど、景色の美しさのほうが素晴らしく、怖くなかった)ここに到着したときに、ホテルの別の車が来ていて、暖かい飲み物(ジンジャーティー)とお菓子をサーブしてくれて、ホッと一息。

12時にホテルへ戻り、ロビーフロントで荷物を受け取りつつスタッフさんから「どうやって移動?」と聞かれて、「12時30分の花蓮駅行きのバスで」と(実際にはもっと拙い英語だけど)と伝えると、「あれ?」というスタッフさん表情に。どうやら、道路工事で片側交互通行の影響で、このバスが運休らしい。Google Mapで調べていたけど、そういうのは、やはり現地の情報の方がいい。ということで、13時30分発の新城 太魯閣駅行きのバスに予定を変更。元々は、花蓮駅に出て、そこで駅弁を買って特急で九份へ移動する予定だったんだけど、お昼をこのホテルのある天祥バスターミナルのお店で食べて、新城 太魯閣駅から花蓮駅に行かず(九份とは逆向きになるから)直接、九份に向かうことに。そして、天祥の五重塔のお寺も散策、だけど、全然観光客居ないし、近づいてもあれ?という感じで、遠くから見るほうが風情があったのは秘密だ。そもそも天祥は、外国人観光客が少ない感じで、日本人とはほぼ合わなかった(というか日本語を聞かなかった)まあ、こんな感じで、旅行は、予定を組み立てても変わっていくわけで、これが楽しい。アプリから特急券を買うのも慣れてきた。

ということで、13時30分のバスを待っていたら、その前に、別のバスで、花蓮行きというのもやってきた。あれ?13時30分は運行してるのか?と思っていたら、新城行きのバスも後にやってきて、無事に乗車。この路線のバスは、電気で動くバスらしくBYD製。バッテリーが重く重心が低い?のか?モーターのトルクがあるからなのか?よくわからんけど、山道をグイグイハイペースで走る。

途中の道路工事 片側交互通行での渋滞もそれほど酷くなく、予定よりちょっとだけ遅れの14時26分に新城駅のバス停に到着。14時33分 花蓮行きの電車に乗るであろう他のお客さんは、足早に駅へ。自分は、14時43分発なので余裕があり、駅の売店をちょっと見て、そのあと、乗車券のQRコードをかざしてホームへ。ホームのことを「月台」と言うとわかってきた。語源を調べたら「中国では宮殿や寺院の正面に張り出した三方に階段があるスペースを月台と言う。 これは参拝者のために設けられたものだったが、時にはやんごとなき方々がここから月見をしたからだ」から、プラットフォームのことを「月台」と言うらしい。

無事に特急に乗り、瑞芳駅(Ruifang Train Station)へ。途中の景色が昨日とは、天候が違うために風景の色が違うので楽しい。16時52分に瑞芳駅に到着。

今日は、九份に泊まるのだけど、お宿はFacebookのお友達の方が「良かった」と投稿した知った場所をチョイス。どうやら九份の階段を上がった一番上の近くらしく、Googleマップは、バスで行こうと言うが、スーツケースを持ったまま階段はツラいと思って、駅前でiPhoneのUBERを開き、タクシーを呼ぶ。中国語が話せなくても、目的地を伝えられるので、気が楽。だけど、タクシーの運転手のおっちゃんも「ここら辺のはずなんだよね」で、降ろしてくれて「わかる?大丈夫?」という感じ(中国語はわからんけど、雰囲気でそんな感じだった)で、振り返れば、そこにお宿の看板があった。タクシー代は、264元だった。宿は、狭い路地の建物なので、宿の真ん前までは、車が入れない(ちょっと下の道路は車で来れる)のだけど、だから、最後がタクシーもあれ?となった。

宿は、「H& 九彬龍門客桟」景色が美しい、窓ありの部屋をチョイスして大正解。そして、共用のテラスにも出ることができる。こういう情報をSNSで知れるのが嬉しい。九份の夕暮れ時から夜にかけての表情の移り変わりが、最高だなぁ。もう一つこのお宿の玄関は、鍵がオートロックでICタグで開く仕組み。なので、はじめはどうしたら、、と思っていたら、スタッフさんが開けてくれてチェックインできた。19時までに到着していて、良かった。そして、チェックインのときに、内線が無いので、「LINEで友達になってくれ」そして、「ルームナンバーを送ってくれ」となり、そうすると、LINEでインフォメーションが届く。これが、予想以上に楽だった。いい仕組み。

そのあとは、階段を歩いて九份散策。途中、お腹が空いたのでなにも考えずに、美味しそうかな?というお店で、晩御飯。ビールは、自分でショーケースから出すセルフ方式。赤い提灯の狭い道か階段の街。雰囲気を楽しむ。階段の一番下まで降りたら、生ビールのお店があり、もう1杯楽しむ。そして、階段を歩いて上がる。人が多いのと日本語もたくさん聞こえてくる。一旦、宿に帰り、そこから、セブンイレブンへ歩いていく、Googleマップの案内だと「え?ここ通れるの?」というルートで、おそるおそる歩く、なんとか到着。帰り道は、逆に赤い提灯の道(軽便路)から戻る。その入り口にあった海老団子?のお店が行列していたので、並んで購入、3つで110元。

宿に戻り、歩いて出てくる汗を感じながら、テラスから夜景を楽しみながら、セブンイレブンで買った台湾ビールと海老団子を楽しみ。そのあと、シャワーを浴びて、ベットに潜り込む。