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WP Blog Editor — WordPressの記事投稿が楽になる Mac 用ブログエディタアプリ【2026年3月リリース】

WordPress で記事を書くとき、管理画面のエディタが重くて、書くことに集中できない……ということ、ありませんか?

macOS向けの「WP Blog Editor」をリリースしました。

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Markdown でサクッと書いて、そのまま WordPress に投稿できます。

このアプリ、日々のブログ更新で感じていた不満を解消するために作りました。

この記事では、WP Blog Editor の機能と使い方、そして開発の背景をお伝えします。

WordPress の管理画面で記事を書くのがツラい問題

ブログを書くうえで、一番大事なのは「書くこと」に集中できる環境ですよね。

でも、WordPress の管理画面(Gutenberg エディタ)で書いていると、こんなことが起きませんか?

  • ブロックの操作に気を取られて、文章を書くリズムが崩れる
  • ブラウザのタブを間違えて閉じて、書きかけの記事が消える
  • 画像のアップロードに手間がかかる
  • iPhone で撮った HEIC 画像をいちいち変換するのが面倒
  • WordPressの管理画面を開くつもりが、XやYoutubeやfacebookを開いて気がついたら2時間経って、ブログを書く気力が失せる

僕自身、まさにこの問題にずっと悩んでいました。特に、一番下の理由です(笑

「じゃあ、専用のブログエディタアプリを使えばいいのでは?」と思いまして、ブロックエディタに直接投稿できるエディタをClaude Codeに相談しながら、作りました。

ということで開発したのが WP Blog Editor です。

Mac App Store で公開しているので、ぜひ。ダウンロードしてください。使わなくてもダウンロードしてください。無料です。

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サポートページはこちら

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WP Blog Editor

WP Blog Editor でできること

主な機能をまとめると、こんな感じです。

  • Markdown で記事を書いて、リアルタイムプレビューで確認
  • 書いた記事をそのまま WordPress に下書き保存・公開
  • 既存記事の一覧表示と編集
  • 画像のドラッグ&ドロップで WordPress メディアに自動アップロード
  • HEIC 画像の自動 JPEG 変換とリサイズ
  • アイキャッチ画像の設定
  • カテゴリーの選択
  • アプリケーションパスワードによる安全な認証

ひとつずつ、詳しくお伝えしますね。

Markdown で書いて、リアルタイムプレビュー

WP Blog Editor のエディタ画面は、左側が Markdown エディタ、右側がプレビューという2ペイン構成です。

Markdown で書いた内容が、リアルタイムでプレビューに反映されます。Gutenberg のブロック操作から解放されて、文章を書くことだけに集中できる。これが一番の価値です。

Markdown に慣れていない方も大丈夫です。見出しは ##、太字は **太字**、リストは - を先頭に付けるだけ。すぐに覚えられます。

画像はドラッグ&ドロップするだけ

ブログ記事に画像は欠かせないですよね。

WP Blog Editor では、画像をエディタにドラッグ&ドロップするだけで、WordPress のメディアライブラリに自動アップロードされます。アップロードが完了すると、Markdown に画像のコードが自動挿入されます。

手動でメディアライブラリを開いて、アップロードして、URL をコピーして……という手間がなくなります。

iPhone の HEIC 画像もそのまま使える

iPhone で撮影した写真は HEIC 形式で保存されますよね。WordPress にアップロードするには JPEG に変換する必要があって、これが地味に面倒でした。

WP Blog Editor は macからアップロードすると、HEIC 画像を自動で JPEG に変換してくれます。

さらに、設定した最大幅にリサイズもしてくれるので、ファイルサイズの心配も不要です。

iPhone で撮った写真をmacにエアドロップ、そして、macからそのままドラッグ&ドロップ。これだけでブログに使える画像になります。

この手間が消えるだけで、記事を書くハードルがぐっと下がりました。

パスワードは macOS キーチェーンで安全管理

WordPress への接続には、アプリケーションパスワードを使います。WordPress 5.6 以降で使える標準機能です。

アプリケーションパスワードの発行手順はこちらに詳しく説明しております ↓

このパスワードは macOS のキーチェーンに暗号化して保存されるので、設定ファイルに平文で残る心配はありません。

HTTPS 対応の WordPress サイトのみ接続できる仕様にしているので、通信の安全性も確保しています。

使い方 — 3ステップで始められます

ステップ1: インストール

Mac App Store で「WP Blog Editor」を検索してインストールします。

ステップ2: WordPress の接続設定

アプリ右上の ⚙ ボタンから設定画面を開いて、以下の3つを入力します。

  1. サイト URL — WordPress サイトのアドレス(https://〜)
  2. ユーザー名 — WordPress のログインユーザー名
  3. アプリケーションパスワード — WordPress の管理画面 → ユーザー → プロフィール → アプリケーションパスワード で発行

ステップ3: 記事を書いて投稿

接続が完了したら、あとは記事を書いて「下書き保存」か「公開」ボタンを押すだけです。

既存記事の編集も、一覧画面から記事を選んでそのまま編集できます。

シンプルにMarkdown で記事を書きたいという方には、WP Blog Editor がフィットするかなと思います。

開発の背景 — なぜ自分で作ったのか

WordPress でブログを書いて、もうすぐ20年近くになります。

テキスト中心の記事を書くときは、Markdown のほうが圧倒的に速いんですよね。

既存のブログエディタを試してみたものの、しっくりくるものがなくて。

それなら自分の理想のエディタを作ってしまおう、と。

技術的には Tauri というフレームワークを使っているそうです、Claude Codeが作ってくれました。

Electron に比べてアプリのサイズが小さく、動作も軽快です。フロントエンドは React + TypeScript で書いています。

こんな人におすすめ

  • WordPress でブログを書いている Mac ユーザー
  • Gutenberg エディタの操作が煩わしいと感じている人
  • Markdown で記事を書きたい人
  • iPhone で撮った写真をそのままブログに使いたい人

まとめ

WP Blog Editor は、WordPress への記事投稿に特化した Mac 用 Markdown エディタです。

  • Markdown で書いて、リアルタイムプレビューで確認
  • 画像のドラッグ&ドロップで自動アップロード
  • HEIC 画像の自動変換でiPhone写真もそのまま使える
  • macOS キーチェーンでパスワードを安全管理
  • Mac App Store から無料でインストール

日々のブログ更新をもっとシンプルに、もっと快適にしたい方に使っていただけたら嬉しいです。

お試しください。

アプリはこちら

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この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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