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[日刊 2014-01-27]”風門・風府・風池”カイロプラクティクスにて学びを得た

”風門・風府・風池”

カイロプラクティクスにて、先生から教えてもらった言葉です。これら3つの場所が凝り固まっていて、交感神経が押さえ込まれていたそうです。

そして、副交感神経が優位に。道理で眠くなるわけです。

今では、交感神経が優位で、副交感神経がどこおんねっん 状態でした。だから、不眠なったり、操エピソードになったりしていました。だから、今の方がいいんですよね。

長かったけど、ココまで回復できたんだなーと。実感。ただもうちょっと、バランスよくしてちょーだい、私の身体さま。

“風邪”の体内順路~「風門」→「風池」→「風府」 – 耳を洗う

風邪、頭痛に効果を発揮するツボ~風門 – 自律神経失調症ガイド

調べると

自律神経失調症の主な症状 – 自律神経失調症ガイド

自律神経失調症の具体的な症例ってのは、全部経験していたことを知りました。おうっ。ははっは。まあ、双極性障害だし。

まずは 頭痛。今も悩みの種です。

ここらへんは本当に辛かったです。5分に一回トイレに行きたくなるんですよ。もー何も出来ない。

  • 頻尿
  • 尿漏れ
  • 過活動膀胱炎
  • 間質性膀胱炎

あとはこのあたりですね。不眠も辛かったですね。寝れないことより、翌日に仕事で事故を起こすことの方が怖かった。即、命にかかわるんで。

  • 不眠
  • めまい
  • 心身症
  • 不安障害
  • 気分障害
  • 抑うつ神経症

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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