”風門・風府・風池”
カイロプラクティクスにて、先生から教えてもらった言葉です。これら3つの場所が凝り固まっていて、交感神経が押さえ込まれていたそうです。
そして、副交感神経が優位に。道理で眠くなるわけです。
今では、交感神経が優位で、副交感神経がどこおんねっん 状態でした。だから、不眠なったり、操エピソードになったりしていました。だから、今の方がいいんですよね。
長かったけど、ココまで回復できたんだなーと。実感。ただもうちょっと、バランスよくしてちょーだい、私の身体さま。
“風邪”の体内順路~「風門」→「風池」→「風府」 – 耳を洗う
風邪、頭痛に効果を発揮するツボ~風門 – 自律神経失調症ガイド
調べると
自律神経失調症の具体的な症例ってのは、全部経験していたことを知りました。おうっ。ははっは。まあ、双極性障害だし。
まずは 頭痛。今も悩みの種です。
ここらへんは本当に辛かったです。5分に一回トイレに行きたくなるんですよ。もー何も出来ない。
- 頻尿
- 尿漏れ
- 過活動膀胱炎
- 間質性膀胱炎
あとはこのあたりですね。不眠も辛かったですね。寝れないことより、翌日に仕事で事故を起こすことの方が怖かった。即、命にかかわるんで。
- 不眠
- めまい
- 心身症
- 不安障害
- 気分障害
- 抑うつ神経症