2022年追記しました。
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2014年5月14日に関空から東京へ向うのに、Jetstar エアバスA320の機内にいました。ジェットエンジンの音に包まれた機内で、シートベルト着用サインが消えたことを確認し『機内モード』のiPadAirをとり出しました。
文章作成のために起動したアプリは『N+Note for NICOLA 』です。
飛行機のなかでも親指シフトで思考を文字にタイピングできます。しかも、iPadなのでなんかカッコいいわけです。特に理由はないんですけどね。
飛行機ならではという理由は、ノートPCは狭い機内では圧迫感があるのでシンドイと感じるという点でしょうか。
タブレットなら手軽な気持ちで使えます。この気持ちの軽さと日本語の思考をそのままタイピングできる親指シフトの相性は抜群です。
キーボードとは違い打鍵音がないので、周囲に気を配ることもなく、集中して作業できました。
そんなiPadアプリ N+Note for NICOLA がアップデート来ました!
飛行機ではタブレット画面のキーボードでタイピングするのがオススメですけれども、がっつりタイピングするなら、外部キーボードが使いたい!そんなあなたへです。
N+Note for NICOLA
カテゴリ: 仕事効率化, ビジネス
バージョン 1.3.0 の新機能 – 外部キーボードにおけるレイアウトの誤りの修正。
NEW: – 外部キーボードを利用する場合の、レイアウト情報をカスタマイズできるようになりました。 – VNC(画面共有)で接続して、MacまたはPCのキーボードとして利用できるようになりました。