親指シフトに最適なキーボード選び!10年探求の結果はHHKB おすすめポイント5つ

親指シフトタイピングに適しているキーボードは?と、聞かれると、HHKBと答える。

キーボード選びのポイントは、5つ

  1. JIS配列を選ぶ : スペースキーが短くなる & orzレイアウトが使える
  2. スペースキーが短いこと: 同時打鍵の親指キーが左右2つ必要になる
  3. キータッチが軽い: つかむ動作が同時打鍵のコツだから
  4. 有線接続が望ましい: かえうちアダプターを使うこと、 Bluetooth接続はスリープからの復帰が遅い
  5. 安いキーボードは避ける : 押し心地の良さとコストは比例する

Macユーザーは、 Magic keyboard(JIS配列)がおすすめ

Windowsユーザーは、HHKBをおすすめ

HHKBキーボードは、親指シフトキートップを3Dプリンターで作成するとグッド。

お手頃価格のキーボードは、ロジクール K380。

持ち運びできるコンパクトは、MOBO2 キーボード。

詳細は、こちらの動画で語っていますのでぜひ見てね。

紹介したキーボードはこちら。

● Happy Hacking Keyboard Professional HYBRID Type-S 日本語配列
https://www.pfu.ricoh.com/direct/hhkb/detail_pd-kb820ysc.html
(キーボードの音は静かな方がいいと思っているので、Type-Sをオススメ)

● apple Magic Keyboard – 日本語(JIS)
https://www.apple.com/jp/shop/product/MK2A3J/A/magic-keyboard-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9Ejis

● MOBO 2
https://mobo-jp.com/products/mobo-keyboard2/

● K380
https://www.logicool.co.jp/ja-jp/products/keyboards/k380-multi-device.920-009581.html

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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