2TB ハードディスクをMacのディスクユーティリティを使って「3回の確実な消去」をやってみた

ハードディスク(HDD)のデータを年末年始大掃除で断捨離して、空になったHDDを下取りに出して、新しいHDDの買い替え計画中です。

HDDを手放す時に注意が必要なのが、中に入っているデータです。削除しただけでは、簡単に復元でき、誰でも読めてしまいます。それはちょっと困るよ!と、いうことで復元が難しくなるように、HDDのデータを削除しました。

Macなら追加のアプリ(ソフト)は不要

Macは、HDDのデータを消去する機能も準備ばっちりです。追加でアプリを購入する必要もなく、標準で用意されている「ディスクユーティリティ」で、データを消去できます。

ご注意、HDDのデータを消去する作業です、ドライブの勘違いなどに注意してください。自己責任での作業をよろしくお願いします。消去したいHDD以外の外付けドライブは外すのが、間違いを少なくするコツです。

LaunchPad を使って、ディスクユーティリティを起動します。消去するHDD(間違えないように)を選び、右のウィンドウの「消去」をクリックします。

下にあるセキュリティオプションをクリックし、「確実な消去オプション」の真ん中にあるスライダーを下の写真のように操作します。

Hddutl01

 

Hddutl02

「もっとも安全」を選ぶ方がより一層確実にデータを消去できますが、めちゃくちゃ時間が必要になるので、「3回の書き込みでの消去」にします。ここはリスクとコストの天秤だと思います。

もう一度、作業するHDDを間違っていないか?確認の上「消去」をクリックすると、消去がスタートします。

なお、SSD ドライブの場合は、この方法を使って消去する必要はないのですが、データを確実に読めなくするためには、SSDを使い始める時から暗号化(FileVault)しておくのをおすすめします。

2TBを消去するに必要だった時間は

2TBのHDDを、3回の消去を実行するのに必要だった時間は「15時間」でした。作業したのは、MacBookAir Mid 2013(1.3GHzデュアルコアIntel Core i5)、USB3.0で接続して行いました。

2TBを全て書き込む作業を3回行うので、とても長い時間が必要なのを知りました。朝にスタートして丸一日かかりました。

便利だったお立ち台

この作業を行うのによかったのが、この製品(Amazonリンク)です。

実は3つのHDDをこの消去作業を行ったので、かんたんにHDDを交換して、Macに接続できるので、とても便利でした。

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この記事を書いた人

ものくろ(Webコーチ)

フリーランスのブロガー・Web&Blogコーチ。個人・法人様を問わず、情報発信をコンサルティングとサポートしています。( 活動実績はこちら

親指シフトのorzレイアウト開発者でもあり、日本語入力のエキスパート。

ブログは月間65万PVを記録(2016年1月)したことも。200回を超えるワークショップ開催・のべ1,000名のブログサポートに携わっています。

WordPressが得意です。WordPressコミュニティのイベントにも参加しております。お会いした時はよろしくお願いします。

東京 秋葉原に拠点と住民票がありますが、大阪や名古屋を中心に、日本を移動しながら仕事をしつつ暮らしています。

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