SnowMonkeyのブログカードに対応するため、Pz-LinkCard プラグインのショートコードを正規表現で一括置換した

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ショートコードの修正を記事ごとに1個づつ行うのは大変なので、正規表現を使って一括で置換しました。この記事は、正規表現とデータベースの操作などの知識がある方向けです。(少しでも操作に疑問点がある場合は、一括置換は危険です)

データベースを直接操作するため、必ずデータベースのバックアップを行ってからの作業となります。
置換操作を誤ると、ブログの記事データが破壊される場合もあり、自己責任で作業を願います。

SnowMonkeyのブログカードについてはこちらの記事をご覧ください。

ブログ記事の一括置換は、Search Regexプラグインが有名ですが、私のWordPress環境ではうまく動作しませんでした。KUSANAGI環境だからかもしれません。

そこで使ったのは、Search and Replace for WordPress Databases Script です。

これをセットアップして、正規表現のオプションをオンにし、

置換前キーワード

置換後キーワード

とセットして、データベースの中にある postテーブル を選択の上、まずは dry runをクリックします。dry run とはデータベースの書き込みを行わないテストモードです。

↓ 置換操作の様子

置換操作の様子

↓ 置換前 記事データ

置換前の記事データ

↓ 置換後 記事データ(3箇所 URLのみになっています)

置換後 記事データ

そのあと、置換結果を確認し、予定通りの置換ができているのか?しっかり確認します

問題がなければ、live run をクリックします。live run を操作すると、データベースに書き込まれ、元に戻せないので、ご注意ください。(バックアップデータから復元する以外に元に戻せなくなります)

これで操作完了です。

Search and Replace for WordPress Databases Script をサーバーから削除します。セキュリティの理由から、確実に削除したことを再度確認します。

なお、正規表現は、こちらの書籍で調べながら作業しました。46ページからのグループ化とキャプチャは必読です。

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この記事を書いた人

ものくろ(Webコーチ)

フリーランスのブロガー・Web&Blogコーチ。個人・法人様を問わず、情報発信をコンサルティングとサポートしています。( 活動実績はこちら

親指シフトのorzレイアウト開発者でもあり、日本語入力のエキスパート。

ブログは月間65万PVを記録(2016年1月)したことも。200回を超えるワークショップ開催・のべ1,000名のブログサポートに携わっています。

WordPressが得意です。WordPressコミュニティのイベントにも参加しております。お会いした時はよろしくお願いします。

東京 秋葉原に拠点と住民票がありますが、大阪や名古屋を中心に、日本を移動しながら仕事をしつつ暮らしています。

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