カメラバックを7年ぶりに購入した。
今回は「大は小を兼ねる」で、
サイズは、260 x 470 x 230 mmと、かなり大きなカメラバックだ。
私は、タムラックを好んで使っている。
f64の方がコスパ良いが、前に使ったときに、すぐに、縫製が解けた経験から避けた。
実は、ドンケを長年使っていた。素晴らしいが、小物入れが少なく、硬派すぎる。
その点、タムラックは、小物入れやポケットが豊富で気が回っている。
ただ、買ってからわかったこともある。
背面にノートPCがはいりそうなポケットがあったので、期待していたが、M1 MacBookProは、わずかながら、幅が足らず入らない。
まあ、キャリーバックのハンドルに通して持ち運びすると、モロに重さが掛かる部分なので、ノートPCは入れない方がいいと、納得した。
大きなカメラバックなので、S-1H(24-105mm)と、GH-5(20-60mm)の2セット + HDMIスイッチャー V-02HD + ソニーのワイヤレスマイク一式と、小物をカメラバックに入れて持ち運びできる。
大きなサイズを選んで正解だった。