2時間半といっても、途中に温かい出汁(コーヒーを絶っていまして)を入れたり、Facebookを徘徊したりと、2回の休憩を含んでいます。なので、2時間15分ほどです。
アウトプットできた文字数が、9,500文字。
これを2時間10分、つまり130分で割ると、1分あたり73文字を書いています。
ポイントは、途中で調べていたり、文章の構造や構成を見直したりの作業時間も含まれています。
そして、速さよりも「疲れが少ない」ことが特徴です。
これが、親指シフトの良さです。
3月31日 親指シフト講座を東京にて開催します。
(この後 4月・5月は開催予定なしです)
この記事は、PressSyncにてiPhoneで書いてます。