台湾旅行 1日目 羽田空港 第2ターミナルから松山空港へ 夕食は鼎泰豊 (2024年1月)

朝 6時30分起床。7時30分に自宅出発。

羽田空港 第一ターミナルのヒトシナヤさんの鮭膳に卵ご飯で、朝ごはん。こちらのご飯は多古米でおいしい。去年2023年9月のときは、お店に行列で

入店するのも待ち時間があったが、今日はすんなり行列もなし。あと、お会計がセルフレジになってスタッフさんの労力が減っていた。その後、バスで、第2ターミナルへ移動。

あと、Povo 2..0の海外データ通信 0.5GB 24時間有効の 680円トッピングを購入。(本当はSIMカードをすぐに買う予定なので、要らないのだけど、使ってみたかっただけ)

羽田空港 第2ターミナル 国際線からANAで、台湾 松山空港へ。出発口で、蔦屋書店とスターバックスがテナントに入っていて、旅行じゃなくてもココに来たいなぁと思う場所。

パスポートに顔登録する機械を使ってみるも、メガネを外さないといけないのを見落としていて、なかなか登録されず、メガネを外したら、すんなり登録。

出国手続きは、顔認証でスムースに通過。

出発 搭乗口に移動していくと、「あー、第2ターミナルの国内線の68番とかの搭乗口に行く時にガラスの向こうに見えていたのが、ココ(国際線)だったんだ」と気づく。

搭乗開始まで、1時間ちょいあるので、ラウンジでのんびり過ごそうかと思ったが、ラウンジは、アメックスだとプラチナだけみたい。で、搭乗口のところも机とコンセントがある席が空いていて、そこで、iPhoneを充電しながら、いろいろと作業したり、白い恋人のソフトクリームを楽しんだり。

12時15分頃に、搭乗。12時40分定刻での出発。機内は、8割ぐらいが座っている感じ。機内食は、照り焼き丼にしたけど、いたってフツーで、「オススメです」と言われたけど、何がオススメなのか、よくわからんなーと。(もしかしたら、積載している数が多いだけかな?)

機内では、iPhoneでドラクエ4ではぐれメタル狩りをしつつ、飽きたら、iPadで百姓貴族を読んだり、寝たり、カウンセリングの動画見たり。あとは、入国審査の「入国登記票」を分からないところをCAさんに尋ねつつ記入(カバンにボールペンを入れていて良かった)して、4時間のフライトを過ごす。

この入国登記票は、インターネットで事前登録もできるのをこの時に知った。記入するときに、deepLで調べたら良いやーと思っていたら、ネットがオフラインなので、使えず、、CAさんに「職業欄に会社員と英語でどう書いたらいいですか」と尋ねたら、「そのまま「会社員」で通じますよ」と。それに、パスポート番号を書くので、狭い機内でパスポートを出したりも、まあまあ大変なので、事前のインターネットで登録がいいと思う。台湾に着いてからインターネット登録するのは、ちょっとどうなのかわからないので、今回は、紙を書いた。

台湾 松山空港に、定刻 現地時間 15時50分到着。日本との時差 1時間。

着陸前に「松山空港(ソンシャンクウコウ)は、上空からの撮影が禁止されていますので、ご注意ください」のアナウンスがあって、軍施設があるんだなぁと、大陸との関係性を感じた。

着陸後、iPhoneのモバイルデータ通信をON、ローミングをONに、Povo2.0の海外トッピングが自動でスタート(はじめなかなか電波を掴まずにヤキモキしたのは、秘密)して、ネットが使えるようになり、機内の降りる待ち時間で、どこでSIMカードが買えるのか、調べて、便利と感じる。

預け荷物を受け取り、入国審査を通過。

到着口を出たところで、両替。2万円を。パスポートを見せる必要あり。4,500元(台湾ドル)ぐらいなので、円安を感じる。

次は、SIMカード

中華電信のSIMカードが、4Gデータ無制限 7日間有効で、500元で。購入にはパスポートの確認必要。iPhoneはSIMフリーモデルか?と尋ねられつつ、iPhoneを渡すと、SIMカードを差し替えて、開通しているのをスタッフさんがやってくれる。ここはクレジットカードで支払った。現金は温存する方針で。

2018年に、台湾旅行したときは、LCCで、桃園空港だったので、松山空港は、はじめて。ホテルへ移動をGoogleマップに尋ねると、バスのルートを勧められるが、バスはどの停留所からなのか?降りるバス停もわかりにくい、そして、台湾のSuica的な存在が、「悠遊カード(EASY CARD)」で、前回2018年に買ったのを持ってくれば使えたんだけど、すっかりそれを忘れての旅で、そのカードを買うのも兼ねて、地下鉄をチョイス。Googleマップの優先交通機関「電車」にチェック。

と、思うのだけど、地下鉄の案内表示が見当たらず、、

ネットで情報を探すと、

空港の地下にあると思ったら、空港を出て、バスターミナルの地下にあるとのこと。

で、自動券売機で悠遊カードを買おうと思うけど、アレ?買えそうになく、駅の窓口で。「カードに100元、あといくらチャージしていく?」と言われたので、「100元のみ」にしました。足らなくなったらチャージする感じで。

そうそう、入国審査と両替までは、日本語OKだったけど、SIMカードと悠遊カードを買う時は、英語でのやり取りでした。

地下鉄 文湖線で忠孝復興駅へ。そこから歩いて10分ぐらいでホテルにチェックイン。今回はマリオットカード(クレジットカード)のポイントを使って無料宿泊。チェックインカウンターからオシャレな雰囲気。パスポートを見せて、朝ごはん無しで良い?と英語で聞かれて、デポジットで、クレジットカードをスキャン。あとは、なんだかんだ英語で言われて トリップアドバイザーのQRコードでうんぬんカンヌンのようだけど、まああんまり大事な話しをしていない様子だから、聞き取れない部分はまぁいいかなあーと。

部屋に入ったあと、コンコンとノックがあって、「何か御用ないですか」と男性スタッフが尋ねてきたので、大丈夫だよーと。

その後、仕事の問い合わせメッセージが来ていて、Googleカレンダーで、予定を調整しようとしたときに、アレ?予定のスタート時間、朝9時の予定がある?と、違和感を感じつつ、予定を先方のクライアントさんとやりとりしていて、「あ!」と、気づいたのが、Googleカレンダー 自動で台湾の時間に時差を調整して表示している、、、ということ、、、

日本時間で動くようにオプションを切り替えてスケジュール調整完了。

もう1件、別のクライアントさんのWEBで細かな点の調整に気づいて、ログインをトライしたものの、海外アクセス制限にひっかかり、帰国後の作業タスクへ。

自分のブログも、海外アクセス制限でログインできないので、サーバの管理画面から、アクセス制限を解除。

その後は、もう一度、忠孝復興駅へ戻り、SOGOの地下2階にある鼎泰豊へ。事前にkkday.comの予約チケットを買っていたので、100分待ちのところ、25分ぐらいの待ち時間で、席に案内されて、お料理は、予約コースで出てくる感じ。ビールを2本追加でオーダして、最高の小籠包を楽しむ。

ビールの料金をクレジットカードで決済するときに、日本円?台湾ドル?と聞かれて、酔っていると頭が回んないので、日本円で、2,100円ぐらいだったように思う。(レシートを調べて、後日 ブログに書く予定)

あとは、ホテルに帰ったら、お風呂に入って、ベッドに。21時には、寝ていた。

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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