Claude Codeが、Googleアナリティクス(GA4)のデータを直接読んで、ブログの改善効果を検証する仕組みを設定できました。
きっかけは、ブログの弱点
このブログに来られる方は、検索で1記事だけ読んで、そのまま帰られる方が多く(95%)でして。
なので、記事の上のほうに「あわせて読みたい」のリンクを1つ、記事の下に「つづけて読みたい記事」として、誘導文つきのブログカードを3つ、置くことにしました。
これを、Claude Codeに任せて、4,700本ある全記事に入れまして。
「効果あったか、検証して」と頼んだ
入れっぱなしでは意味がないので、数日たってから、Claude Codeに聞いてみました。
「GA4のデータから、改善効果あったか、検証して」
すると、僕のGA4のプロパティから、投入前と投入後の数字を取り出して、比べてくれました。セッションあたりのページビュー、サイト内リンクを踏んだ人の割合、エンゲージメント率。曜日をそろえて、土日月どうしで比較するところまで、自分で考えてやっています。
結果は、内部リンク経由の閲覧が、1.6%から2.8%へ。
ちょっと増えている。
\(^^)/
じゃあ、ちゃんと測れるようにしよう
pageReferrer(どのページから来たか)だけでは、上のリンクが押されたのか、下のカードが押されたのかが、分かりません。
そこで、リンクのクリックをGA4のイベントとして送る仕組みを、Claude Codeに作ってもらいました。
WordPressのウィジェットにスクリプトを入れて、Googleタグマネージャーにトリガーとタグを足して、GA4にカスタムディメンションを登録する。この一連の作業を、Claude Codeが、僕のChromeを動かしながら進めていきます。
途中、「GTM経由のGoogleタグは、こういう送り方だと届かない」というのを、Claude Codeが自分で気づいて、やり方を変えていました。
最後に、GA4のリアルタイムで、イベントが届いているのを確認して、完了。
まとめ
Claude Codeは、ブログの記事を書くだけでなく、GA4につないで効果を測る、測れないなら測れるように仕組みを足す、というところまでやってくれます。
GA4の設定は手間がかかるのですが、「検証して」の一言で済むようになったのは、大きいです。
本当の判定は、2週間ぐらいデータがたまってから。また、その結果も書きますね。







