タイトルのまんまで、それで終わりなんだけど、これは画期的
今までは、URLのリンクをクリックして、URLを貼り付けて、送信ボタンを押して、そして、もう一度、、と、手間が多くて大変だったのだけど、
スペース区切り、もしくは、改行でまとめてURLを登録できるようになった。
まぁ、あと、URLで情報を渡す?のか、そもそも、というところはあって、
Chromeの機能拡張のObsidian Web Clipperを使うと、WEBのテキストを1クリックでクリップボードにコピーでき、それを1つのテキストにどんどん貼っていくと、無料だと50個までのソースの制限があるので、ソースの消費を抑えつつ利用できる気もする。
とはいえ、これはめっちゃ便利なアップデート。ありがたい。