AirPodsはコードが絡まって音楽を聞く前に疲ちゃうのがなくなるのが素晴らしい、使ってみてわかった13のポイントまとめ

Appleから2016年12月に発売されたAirPods。左右のイヤフォンをつなぐコードすらない、完全なワイヤレス・イヤフォンです。2016年12月31日に手にしまして、5日間使っての感想は「使いやすい」に尽きます。

どんな人にこのAirPodsは、価値があるのか?と問いかけて見えてきたのが、この製品はイヤフォンのコードが絡まってしまうことがないんです。

コードが無いAirPodsでは、絡みようが無いのです。

コードの絡まるイライラから解放された

当たり前と言えば、当たり前なんですが、コードを気にしなくていい、絡まったコードを解かなくていいんです。これがとても快適なんです。

今までのイヤフォンだと、左右をつなぐコードはあるので、気がつけば、なんだか、絡まったり、結び目になっていたり、ということがありました。

音楽を楽しもうとイヤフォンを鞄やポケットから取り出した時に、コードが絡まっていて、音楽を聴きたいのに、コードと格闘してイライラしちゃうことも、当然ありません。

初期設定不要・ケースを開けるだけで接続してしまう

ワイヤレスの接続って難しいのじゃ?、詳しい人でないと、接続できないじゃないの?ということもなく、AirPodsを箱から取り出して、iPhoneの近くでケースの蓋をパカっと開けると、それでiPhoneが見つけて、自動で認識して接続してくれます。ペアリング操作なしにです。iPhone側のBluetoothがオンになっている必要はありますが、そこだけです。

気になる音質は?

音質は、iPhone 7に付属しているイヤフォンの雑味がなくなった音です。無理に味付けしている雰囲気はなく、できるだけナチュラルな雰囲気に仕上げてあります。普段はBoseのノイズキャンセリング イヤフォン QuietComfort 20 を使っていましたので、それと比べると、ちょっと軽めに感じる部分もあります。

Bluetoothに起こりがちな遅延はなく、コードレスを差し引いても、音のクオリティと価格のバランスは良く、満足です。

着け心地は?

iPhone 7に付属しているイヤフォンと似ていますが、2時間や3時間の長い時間を連続して耳に着けていても楽です。

コードがないために、耳が引っ張られることが無いからだと思います。

コードの重さがわずかでも、長時間だと耳へ負担となりますし、コードがある状態で数時間にわたって装着していると、上着を脱いだり、何かの拍子にコードを引っ掛けちゃいます。この時に、耳がひっぱられちゃうわけですが、コードが無いことでそれがありません。快適です。

耳にサイズが合うの?

イヤフォンの悩みとして、耳のサイズに合うのか?があります。自分の場合は、ちょうどいい感じです。iPhoneに付属しているモノが耳に合わない場合は、AirPodsもフィットしない可能性が高く注意が必要です。

耳からすぐに外れそうだけど?

買うまでは、すぐに外れるのじゃ?と、ちょっと心配でした。5日間、毎日使ってみましたが、落ちないです。

軽くジョギングしたり、歩いたり、体を動かしている時も、予想以上にフィットしていて安心感があります。今までのイヤフォンはコードがあって、このコードに引っ張られて本体が耳から外れることがあったんだなぁと感じています。

AirPodsを装着している

ほんとに耳から落ちないの?

耳に装着していると、意外と落ちません。あと、ケースに入れていると、AirPodsは磁石で固定されているので、逆さにしても落ちません。

ただ、耳から外して、AirPodsを指で持っている時が要注意です。持ちにくい形状ですし、ツルツルしているため、落としやすいです。実際に1回落としました。屋内だったのでよかったのですが、屋外だと、、想像したくないです。

耳から外す前に、ケースの蓋を開けて、耳から外したらスグにケースに収納するのをオススメします。

外の音はどれくらい聞こえるの?

予想以上に聞こえます。音楽の再生を止めると、AirPodsを着けていないときと変わらず、周りの音は良く聞こえます。音楽を再生すると、周りの音が気にならなくなります。

音楽の再生などの操作ボタンがないから不便じゃ?

確かにリモコンはありません。しかし、AirPodsを指先で2回、コンコンとノックすると、Siriが起動し音声で操作できます。

これが楽しいのです。

今までのコードがある場合はリモコン部分にマイクがあるので、リモコン部分のマイクを口元へ近づけるために、手で持っちゃいます。すると、Siriへ話すより、リモコンで操作する方が楽ですからね。

AirPodsには、光センサーとモーションセンサーも内蔵されており、耳にセットしたか?そして、耳から外したか?も正確に判断します。耳から外すと、音楽再生が自動的に止まります。当たり前のようで、今までは無かった機能でして、これも便利です。

バッテリーはどうなの?

AirPods本体だけでなく、ケースにもバッテリーが内蔵されており、毎日、ケースごと夜に充電すると、バッテリーは十分に持つなぁと感じています。

残量は、ケースの蓋を開けるとiPhoneの画面に表示されます。また、Siriに『AirPodsのバッテリーはどのくらい?』と尋ねると、教えてくれます。

公称 AirPodsのみで5時間、ケースのバッテリーを使うと24時間、使えるとのことです。また、AirPodsのバッテリーは、15分ケースに入れておくと、約3時間ほど再生できるように充電できると、Appleのサイトでは案内されています。

充電はどうするの?

AirPods本体は、専用ケースに収納していると自動で充電されます。ケースの底にLightningコネクターがあり、ここにLightningケーブルを挿すことでケースを充電できます。Lightningケーブルが1本、付属しています。

充電に便利なのが、iPhone Lightning Dock です。ちょうどいい感じになります。

Macでも使えるの?

iPhoneで一度接続していると、同じAppleIDを登録しているMacでは、ペアリング不要で認識しており、Bluetoothのメニューから選ぶだけで、繋がります。

ヘッドフォンコネクタを差し替えるより、カンタンにiPhoneからMacへ接続を切り替えできます。

iPhoneに接続を戻す時は、画面の下からスワイプしてコントロールセンターを呼び出して、音楽操作の画面(機内モードなどの設定画面が表示された場合は、そこで右にスワイプしたら音楽の再生画面が出てきます)にすると、AirPodsがメニューに表示されて、選ぶだけで再接続されます。

androidでも使えるの?

はじめにペアリングをすることで、Galaxy S7 Edge でも使えました。一度ペアリングを完了しておくと、次からはBluetoothの設定画面から「接続」するだけで、使えます。

ただし、AirPodsを耳から外すと音楽再生が止まる機能は使えず、AirPodsを2回コンコンとしても、オーケーグーグルは使えません。2回コンコンとすると、音楽再生が一時停止・再開を操作できます。

androidとペアリングした後でも、iPhoneやMac側のペアリングも切れず、再接続の操作だけで、切り替えできました。

iPhoneとandroidの2台持ちの方にもオススメできます。

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著者プロフィール

ものくろ(大東 信仁)
ものくろ(大東 信仁)
ブロガー・Web&Blogコーチ。親指シフト orzレイアウト開発者。ブログは月間65万PVを記録(2016年1月)。200回を超えるワークショップ開催・のべ1,000名のブログサポートに携わる。WordPressが得意。

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