大量のファイルでデスクトップが埋め尽くされていた
MacBookPro15インチを使うようになって、デスクトップも広くなりました。そのデスクトップをファイルのアイコンで埋め尽くされていませんか?
Hazelアプリを導入して悩みは解決
僕はそうでした。過去形なのは「Hazel」というアプリを導入したことで、この悩みが解決したからです。
このアプリは、事前に設定したルールに従って自動でファイルを整理してくれるスグレモノです。しかも、自動処理のルールを作るのに、プログラムの知識は不要です。
Hazelアプリについてはこちらの参考記事がオススメです。
Hazelのアプリはこちら
「後から整理しよう」は整理しない
PCを使っているときに、どんな操作をしたのか?を記録するのに、スクリーンショットが便利で、いつも「カシャ」「カシャ」と大量のスクリーンショットファイルを保存しています。
これを「後から整理しよう」と思っているのですが「後から」とすると「やらない」のです。
ファイル整理を自動処理すると効率が格段によくなる
そこをHazelアプリが、そっと整理してくれます。
忙しいから秘書さんが居てくれればと、感じられているなら、ファイルの整理をやってくれるHazelアプリは頼もしい執事さんとなってくれます。
Hazelアプリは有料(32ドル)ですが、お試し期間が2週間あります。
「使いこなせるかな」と感じても手軽に試せますし、実際に使ってみた感想としては、時間節約効果を考えると、32ドルの投資効果は大きいです。
Hazelのアプリはこちら
この記事は、PressSyncにてiPhoneで書きました。