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Nikon FE

Nikon FE
1978年(昭和53年)4月発売。
キャッチフレーズは「シンプル・ニコン」。
ニコンFM+絞り優先AEと電子シャッターを備えた姉妹機。
電子シャッター機だが電池消耗時のため機械式の1/90秒のみの非常用シャッターを備える。

ニコンFMと同等以上にヒットし、プロのサブカメラとして使用される例も多かった。
ニコンの銀塩一眼レフカメラ製品一覧:ニコンFEシリーズ

ファイル:Nikon FE (Workshop Cologne ’06).jpeg
ウィキペディアより

このカメラは、高校の天文気象部のクラブ共有カメラでした。
望遠鏡に接続して、撮影することが多かったです。

天体写真を撮影するのならば、同世代Nikonに、電池不要なFMがあるので、
今考えると不思議です。というか、買う機種選定がおかしいですよね。
決めた人が、FEの方がFMよりかっこ良いと思ったんでしょう。
この理由は納得するものがあります。

結果、とても良いカメラを使うことが出来ました。
シャッタを切った時の質感は、とても良いものでした。
カメラ自体の質感も良かったです。

望遠鏡につなぐと、ピントがシビアです。
これは、見やすいフォーカシングスクリーンのおかげで、助かりました。
オリオン星雲を撮影した時は、今でも覚えていますね。
もう一つ、シャッターショックがあると、像がぶれます。
このシャッタユニットのバランサーは秀逸でした。

昼間に使った記憶がないので、ボディのみだったと思います。
レンズがあれば、使っていたでしょうし、その時に、絞り優先AEを
少しは理解していたはずです。でも、実際は絞り優先AEとか、
プログラムAEとか、全く理解していませんでした。

性能も良かったです。加えて、カッコ良かったです。
上から見たときに、ダイヤルがたくさんあり、その
デザインが綺麗でした。

この経験から、「FMシリーズよりFEシリーズが良い」と
誤解したイメージを、当時の私は持ってしまいます。
この事が後々のカメラ購入の迷走を招くとは、微塵も
思っていませんでした。

(素直にNikonを買わず、いろいろ迷って、結局はcanonユーザーです。
今一番使っているカメラは、もしかしたらapple? iphoneだったりして。
この辺りは、別記事にします。)

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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