頭の声も、お腹の感覚も、しっかり聴いてあげるを感じた月曜日 2023-03-06

今日は、午前中は、のんびりモード。午後からが忙しかった。

  1. マイクロコピーマスタープログラムにzoom参加し、メルマガのボタンのコピーを変更。「購読する」→「ここだけ話を受け取る」に。
  2. 緊急案件に対応
  3. 継続個別セッション 2つ
  4. メッセージでのトラブル対応 2つ

フル稼働でした。

そんな中、Kitchen Beeでは、さゆりさんもフル稼働

そんな中、ブログを書く前に、降ってきた言葉がこちら。

今日は、Googleで検索しても、全然ドキュメントが見つからない案件の対応でした。

頭は、慌てて不安だよって言っていたけど、

お腹は大丈夫っていう雰囲気。

そう、この感覚と共に。

お腹が大丈夫と感じていたから、あっさり、お仕事としてお受けして、そしたら、次々に扉が開いて進んでいった。

でも、逆にパターンも。

お腹が、言葉にならない感覚でアラートを出している時もあった。

その時に、頭で、思考で「でも、こうだから」「仕方ないから」「違和感を我慢してこそ 」と、やっていた。

正直 45歳までは、お腹の違和感を置いてきぼりにして、頭、つまり、思考の声で、お腹を押さえつけてきた。

押さえつけ続けたら、

双極性障害になって、強制終了になったなぁ。

今でも、思い出すのが、病気の時、ふくらはぎがパンパンに硬くなっていて、カラダが硬直していた。

それを感じないぐらい、頭が押さえつけていた。

そう、

頭の声も、お腹の感覚も、しっかり聴いてあげる。

どっちも自分なのだから。

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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