SSDでHP Micro Serverを高速化!6000円の費用で超快適にする方法。

ヒューレット・パッカードの「HP ProLiant MicroServer」。とても静かなでコンパクトです。WindowsXP、VISTA・7でも使えるコンパクトなマシンです。

このマシンのCPUは「AMD Athlon II NEO N36L(1.3GHz)」。超薄型モバイルPC用のCPUなので、動作速度はそこそこです。

何とか快適に速く使いたい。Webブラウジングが主な用途。予算もかけずに快適なPCにできないだろうか?。そう考えてSSDを導入しました。

Intel 330 60GB

どのSSDにするのか?選ぶときは楽しいものです。Intel 330 60GBに決めました。値段もお手頃ですし、Intelの安定性が決め手です。OS以外のソフトは、ほとんどインストールしないので、60GBで十分な容量です。Intel 520 とはランダムライトの性能が大きく違う(遅い)のですが、ブラウジングメインの使い方なので、書き込み速度は無視し低価格な330を選択しました。

SSDに交換する手順をメモにしました。メインのHDDスロットはRAIDも組めます。起動ドライブに使うのはもったいない。データバックアップにミラーリングにしてありあます。今までの過去5年間の書類データ・デジカメデータを保管しています。

起動ドライブはどこにつなぐか?が問題になります。DVDドライブ用のS-ATAポートがあります。DVDはOSインストールの時しか使いません。このポートにSSDを接続しました。コントローラーが別のスペックが低いものらしいので、どれぐらい速度が出るのか?不安もありますが、楽しみです。

SSDへの交換

交換は簡単です。DVDドライブ用の5インチベイから、HDDを入れていたので外します。右下のロックを外せば前へ引き出せます。

3.5インチマンターと2.5インチマウンターをねじ止めします。

取り外した要領で、元に戻し電源ケーブルとS-ATAケーブルを接続します。

これでSSDに交換できました。

ベンチマーク

交換が完了し、早速OSをインストールしました。どれくらいの速度かが気になります。ベンチマークを測定しました。「CrystalDiskMark」の登場です。

SSDとしては、それほど速くない結果です。i5のデスクトップPCのHDDのベンチと比べます。HDDはWestern Digitalの”WD10EADS-00L5B1”です。

結果は、SSD速いです。どうりで快適なわけです。このSSD intel330のベンチマーク結果は、intel320(1世代前)と同じ速度です。もう少し速いベンチマークの結果でも良いはずです。この原因はS-ATAのチップセットによるものだと思います。もともとDVDドライブをつなぐ予定のポートですから。

SSDの実力を持てあましている気もしますが、速度は速くて、快適です。大満足の結果でした。

>>CrystalDiskMarkのページへ

 SSDで超快適!

ブラウジングメインの使い方にて、HP ProLiant MicroServerを活躍させるために、SSDを増設しました。書き込み性能は求めなかったので、低価格なIntel330 60GBを選びました。6000円におさまる価格です。

この予算でしたが、使ってみての感想は、「こんなに快適とは!」です。ブラウザーの起動、画面の切り替えがスムーズです。MicroServerは小型なマシンです。ファイルサーバーだけにしておくのはもったいないです。SSDの導入で快適なPCに生まれ変わります。おすすめです。

この記事を書いた人