WEBP形式に対応する案件で、これまでアップされたた大量のJPEG画像をWEBP形式に変換する必要があった。
サーバー側で変換を行う WordPressプラグインもあるが、大量のファイルなので、サーバー側で行うのはリスキーで避けて、ローカルのMacで変換することにした。
いくつか試した中、気に入ったのが、こちらのアプリ
ファイルリネームのカスタマイズ項目があるのが、決め手になった。
example.jpg を example.jpg.webp のファイル名に一発で出来たので楽だった。
ただし、1,500枚を超えるファイルを一度に行うと、うまく動かない場合があったので、この数を超えないように作業を進めた。