2026年9月26日、渋谷・神南のシダックスカルチャービレッジ 6F「AI VILLAGE produced by SHIDAX」で開かれた、sAIku師の会に登壇させていただきました。
14時から17時まで、そのあと懇親会が19時30分まで。

「AIで水を得た魚」的に、自分のやりたい!欲しい!ツールを実践しているお話が、てんこ盛りの会でした。
主催の奥野大児さん、会場のみなさん、ありがとうございます!

話したのは「中古のM1 Mac miniを24時間動くAI専用機にしたら、仕事の回り方が変わった」
今回の要点は、これです。
3月に中古で買ったM1のMac mini(メモリ16GB、SSD 1TB)を、24時間ずっと動かしっぱなしのAI専用機にしました。
MacBookを閉じると止まってしまっていたAIエージェントが、止まらなくなった。
すると、iPhoneだけ持って出かけても仕事が回るようになりまして、バリ島からでも、いつもの道具が使えるようになりました。
ウェルカムボードの印刷、Zoomの発行とリマインド、ボイスメモの議事録化、Amazonのリンクカード。どれも「自分のためだけに作った、小さな自動化」です。
大きな成果はありません。毎日ちょっとずつ楽になった。それだけです。
言い忘れたことがありました
登壇のあとで、あっ、と気づきました。
「ブログ16年、だいたい4,700記事をAIエージェントに、知識(コンテキスト)として渡せたのが良かった!!」
これが、今回お話ししたこと全部の前提になっています。
自分の書いてきた記事を、AIエージェントが読める場所に置いてある。なので、AIエージェントが「僕はこう考える人だ」「こういう道具を使ってきた人だ」を踏まえて動いてくれます。
この土台があるから、CodexでもClaude Codeでも、良い結果がアウトプットされます。
道具の話に聞こえたかもしれませんが、いちばん効いているのは、16年分の文章でした。ここを言い忘れたのが、悔しい。
スライドを公開します
用意していたプレゼンテーションのうち、3割ぐらいしかお話しできませんでした。
なので、スライドを公開いたします。
sAIku師の会 登壇スライド「自分のためだけに作った小さな自動化の話」
矢印キーかクリックで進みます。話さなかった7割は、ここにあります。
会場のようす
会場の雰囲気は、Xのハッシュタグ #sAIku師の会 で見られます。登壇者のみなさんの投稿も、ここに集まっています。

ほかの登壇者のみなさんのお話も、「自分の欲しいものを、自分で作った」話ばかりでした。



まとめ
sAIku師の会にて、登壇させていただきました。ありがとうございます!
Mac miniを24時間動かす話は、こちらの記事に詳しく書いています。
中古のM1 Mac miniを常時稼働させて、出先のiPhoneからClaude Codeに指示できる環境を作った
登壇の告知をしたときの記事は、こちら。







