appleの製品(mac・iPhone)で統一していて良かった案件 出先で急に必要になったデータをすぐに手のひらに呼び出せた

先日、iPhone12 ProMaxだけを持って出かけたミーティングの時に、先方のクライアントさんから「そう言えば、別件なのですけどね」と、急に今までと違う話題が出てくることがあった。

元々のミーティングの内容だと不要と判断したけど、MacBookProを持って来たら良かったかな、と一瞬感じた。

というのも、デスクトップに丁度、その話題に関係する作成したPDFファイルがあるのを思い出したから。

でも、1秒後には、「大丈夫だ」という気持ちになった。

iPhoneのFileアプリを起動して、ファイル名で検索すると、一瞬で見つかり、すぐにダウンロード完了となり、iPhoneの画面に、そのPDFファイルを表示して、クライアントさんに見せて、説明することが出来たから。

この時は、画面が大きなiPhone12 ProMax をチョイスしていて良かった、とも感じた。

macOSのデスクトップと書類フォルダは、なんの操作をすることなく、常にiCloudで同期している(初期設定で同期をONにする必要はあるが)。

なので、デスクトップにあるのに、、というファイルをスグにiPhoneで表示することができた。

MacとiPhone(もしくはiPad)を組み合わせて使っている時の便利さというか、メリットを感じる。

もっとも、Windowsでも、Dropboxを使ってデスクトップと書類フォルダを同期すれば、同じことは実現できる。が、Dropboxをインストールする必要がなく、OSの標準機能で同期させる意識すら無く、同期しているのが素敵なのだ。

リンゴ教な私なので、Dropboxの話は聞かなかったことにしてもらえると、嬉しい。

それでもDropboxを使うという場合は、こちらがお得。

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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