M4ProのMacBookProをポチッと購入し、intel CPUのMacは、音声入力でキーボード介入ができなかったり、apple intelligenceに非対応だったり、電気代が高騰する原因と思われる感じというのもあり、手放すことに。
まだ買取で評価される価格でホッとした
買い替えで、ホッとしたのが買取価格でした。appleの下取りサービスはシリアルナンバーを入れるだけで下取り価格がわかる親切な感じですが、お値段は低めの価格になるのだけども、11万と見積もりが出ていまして、それより高ければ嬉しいなぁと、下取りを秋葉原にあるMac専門店 秋葉館さんにお願いしたところ、11万を大幅に上まる価格での買取となりました。
買った値段の約1/5を切るぐらいではあったものの、それは元を取れたと感じていて、
予想以上の査定額となった理由は、、、
- グラフィックカードのアップグレードが評価良かった
- メモリをアップグレードしていたのが特に高評価だった
このあたりが評価が良かったポイントでした。
思わぬ課題が巨大な箱をどうやって運ぶのか問題
買取時に直面した一番の課題が「箱の大きさ」でした。MacProは本体もフルサイズ デスクトップPCサイズで重たいのですが、さらにその箱が、想像以上に大きくて、一人で持ち運べるサイズじゃないんですよね、購入したときも運送会社さんから2名で持って来られましたし、、
そこで、UBERでハイヤークラス(アルファード)を依頼して、大きな箱を運びました。
余談ですが、今回のMacMiniはとてもコンパクト、MacProを購入したときは、どうやってもデスクトップPCでないと越えられない壁があったのですが、M4チップだと、そんなの関係なくMacBookProでOKとなりまして、なら、MacBookPro 14インチにしよう、と決心ができました。
ありがとう MacPro 2019、そして、ようこそM4 Pro MacBookPro