ブログを書くのに時間が足りないという、、、時の悩みに。-ブログで2100エントリー以上書いた体験から-

「ブログを書き続ける」時に「時間が足りない」ことに悩む場合があるかと思います。ものくろ自身も悩んでいます。苦笑。「でも書きたい」ので、その悩みが解決できそうなことは何か?を考えてみました。

自分自身を振り返って、思い当たったのが、下の6つのポイントです。

  • 文章を書こうと思ってキーボードの前で「手が止まっている」。
  • 写真をたくさん使いたい!と用意が大変だ。
  • 書いていると伝わるかな、、と不安になってしまう。
  • 文字をタイピングするのが苦手なんです。
  • 読書の速度が遅いから、なかなか書けないのです。
  • 誤字脱字が怖いので、5回読み直している。

これらのポイントをどうしから良いのか?と、僕がブログを書いている作業の内容、そもそも「なぜ書いているのか」をエントリーにしました。

そもそもブログを書くといっても

エントリーを公開するまでに、やることは「たくさん」あります。

なにが時間を消費しているのか?がポイントです。隙間時間を使うよりも「時間がかかっている作業を減らす」ことが効果的です。

振り返ってみると、10の作業ステップに分けて作業をしていました。

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1はじめに

  • why なぜ書くのか
  • who 誰に向けて書くのか
  • when 時間情報は書いたか
  • where 場所の情報 大切 書いたか
  • what 何を
  • how どうしたのか?

ブログに書くときに、これらをはじめにリストアップしていきます。

2 タイトルを仮決め

仮で良いのでタイトルを決めます。ここで決めておくと、書き始めと結論の文章がねじれにくいです。

3 見出しを組み立てます

先ほど(1の)のリストを参考に「見出し」の構成をざっくり組み立てます。箇条書きを書く感覚でOKです。

4 本文をテキストエディターで「ざっくり」書き出します。

ここでは、文章を書くのみにします。リンクとは後で。書くことに集中します。

5 MarsEditにテキストを貼付

書いた文章をMarsEditのHTML編集モードに貼り付けます。

6 写真データを挿入

MarsEditで、写真を配置します。面倒ですがAltタグは丁寧に設定します。結構大切なので。

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7 リンクを設定

リンクを設定していきます。ブラウザーの機能拡張を使って効率良く作業をすすめます。

safariの場合

chromeの場合

8 読み直し

完璧を目指すといつまでたっても完成ってならずアップできせんから、公開後も編集できるのがブログなので、大丈夫です。

9 アフィリエイトを貼付

ものくろの場合は、Amazonのアフィリエイトリンクを設置します。これもなるべく時間をかけないように。

10 公開、実際のエントリー画面でもういちどチェック

表示・レイアウト崩れがないか?を主にチェックします。PCで読むだけでなく、iPhoneなどスマートフォンでも確認するのが大切です。なんども、確認してよかった!という体験があります。

11 番外

SNS(Twitte・Facebook)には、自動ポストを使わずに、短くてもいいので、コメントを書いて、一緒にポストします。これ大切です。

やることがたくさんあるなぁと、思います。なので、どの作業に多くの時間が必要だったか?把握することが大切です。多く時間がかかった場所から、改善すると、いいと思います。

さて、次からは、はじめにリストアップした「6つのポイント」について、どうすると良いか?を考えていきます。ものくろの解決方法はこんな感じです。

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キーボードの前で「手が止まっている」

文章を書こうと思っても、キーボードが進まないときです。

キーボードの前で考えていてもイイことは何もないので、さくっとコーヒーを入れて気分転換します。そのあと、、紙に「いちばん伝えたいことば」を大きく書きます。

「なぜ、伝えたいのか?」と思いながら、箇条書きで書き出します。ここで文章を書こうとすると、手が止まりますので、箇条書きでOKです。

書き出しが終わった後に、箇条書きを繋いでいくと文章になります。手書きの原稿の完成です。さぁ、入力しましょう。

まとまった時間が取れない場合は、5分だけ、手書きの箇条書きをしてみてください。それだけで、かなりいい感じになりませんか?

  • 参考エントリー 記事をわかりやすく書く方法!文章が苦手でもブログを続けられたコツ。 | [箱]ものくろぼっくす → https://mono96.jp/?p=5235
  • もうひとつ参考エントリー 自然な文章をめざすことにしました。ブログを書くコツ。Evernoteがおすすめ。 | [箱]ものくろぼっくす → https://mono96.jp/?p=4710

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写真をたくさん使いたい!と用意が大変だ。

写真なら「すぐできる!」と取り組んでしまいがちですが、写真の準備、実は時間と労力が必要です。なるべく、後から加工しなくていいように撮影するのもポイントです。

水平な構図にする、人が写らないようにする、1分待っていると、街中でも人は途切れます。文章を書きながら、写真の作業をすると効率がイマイチですし、書くアイディアも分散します。

写真を見ずに、写真で伝えたいことを400文字くらい(原稿用紙1枚分ぐらいですね)ざっと書いてしまって、文章と写真の段取りが済んだ後に、ブログへアップするとどうでしょうか?作業も分けられるので、隙間時間も使えるかなと。

あべこべな感じですが「写真がない前提」で文章を書いてしまうと、写真を減らすことも簡単にできます。

  • 参考エントリー 【Mac Pixelmator 】ブログに最適、わかりやすい画像を作る方法 | [箱]ものくろぼっくす → https://mono96.jp/?p=22208

書いていると伝わるかな、、と不安になってしまう。

僕も「伝わるかな?」と思うことがあります。この文章もそうです(苦笑)。

そもそも、うまく伝わるわけではないです。でも、100%を目指すまでは公開しない、、、のは、つまり、書かないことなのですよね。

公開しなければ 0% です。なので、10% いや 5% でも伝わるならいいんじゃないかなと。みんなにうまく伝えたいのですが、それはむつかしいものです。なので、伝わるかもしれないし、無理かもしれない。ぐらいでいいと思います。

悩んでいても、伝わる文章になりません。

公開した回数が「伝わりやすくなることへの近道」です。さあ、一緒に公開のボタンをクリック。そう、そう、伝わらないので、炎上的なこと(攻撃的・非難)は避けた方がいいと思っています。いいことだけを書くの?と聞かれますが、それでいいじゃないかと。

このことを楽に考えられるようになったのが、下の2つの本からの気づきでした。

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文字をタイピングするのが苦手なんです。

フリック入力でもOKです。スマートフォンの音声入力(固有名詞が苦手ですが)でもOKです。どんな手段を使ってもいいので、テキストにしちゃいましょう。ただ、スマートにタイピングができるようになると、手書きより速く文章を書けるようになります。

この手書きより速いを是非体験してください。思考が楽になります。親指シフトが大好きですが、押し付けるつもりはありません。ローマ字でもかな入力でも、フリック入力でも、どんな方法でもいいので、テキスト入力が億劫にならないスキルを身につけください。

かならず、よかった!と感じることができます。

20年間ローマ字のタッチタイピングは我流でした。親指シフトのタッチタイピングを身につけてから、振り返ると、本当に時間を捨てていたなぁと自分が不憫です。身体も楽チンなのです。光っているディスプレーと暗いキーボードを交互に見るのは、眼に大きな負担となります。視線を動かさずに文章をタイピングできると楽です。

  • 参考エントリー 親指シフトだと、タイピングが速くなって速く文章がかけるのか?それよりも『楽にタイピングできる』ことの大切さを伝えたい | [箱]ものくろぼっくす → https://mono96.jp/?p=23534
  • 参考エントリー 親指シフトまとめ | [箱]ものくろぼっくす → https://mono96.jp/?page_id=17847

読書の速度が遅いから、なかなか書けないのです。

インプットの速度が、、というお悩みですね。僕もそんなに速くは読めません。全部読まなくても大丈夫です。読んでいて「これは〜!という気づき」があった体験が大切なので、本を全部読んで書くことより、その体験だけをフォーカスして書いてみてください。

なお、良い文章をじっくり読むこむことは、情報をインプットする点でなく、文章の表現力を身につけるのに役立つと思っています。読んだ文章が「書く文章」の土台になるからです。

フォトリーデングという方法もあります。

  • 参考エントリー 『あなたもいままでの10倍速く本が読める』からフォトリーディング 体験をしたよ | [箱]ものくろぼっくす → https://mono96.jp/?p=21115

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誤字脱字が怖いので、5回読み直している。

おっちょっこちょいです。よく打ち間違いします。ごめなさい。で、僕は、読み直しても自分の文章だと、間違いに気づかないのです。なので、読み返しをせずに公開します。幸い、エンジェルな方が「あれ?打ち間違ってるよ」と教えていただけます。感謝です。

打ち間違いはダメです。うん、でも、見つからないのです。

その難儀な打ち間違いを少なくするのに工夫しているコツは下の通りです。

1 固有名詞は間違えると、ダメダメ

なので、そこだけはピンポイントでチェック(文章を読むのでなく、固有名詞だけをチェック)例えば、WordPressをwordpressやWordpreessとしていないか?チェックします。この場合だと、エディターの検索機能が神様なんです。正規表現がわかるともっとすごくいいです(以下略。

なお、WordPressは商標登録されております。正しい表記をするのが、いいんじゃないかなぁと僕は考えています。

2 PCでタイピングしたデータをスマートフォンで読む

画面サイズが変わることで、先入観が減り見つけやすいです。僕はブログエントリーを公開した後に、スマートフォンで読んでいますが、WordPressならログインしておくと、下書きが読めます(プレビュー)ので、それがいいかも。

3 印刷しちゃう

印刷してプリンターから出てくる瞬間に、誤字脱字はよく見つかります。これは体験談ですが、よく見つかります。大学の修士論文の時に(以下略

4 文章を反対(最終段落)から読む

先入観をなくすのに、おすすめな方法。文章も反対から読む方法もあるそうですが、大変なので、文章を逆流していくように読んでいます。

5 友人に読んでもらう

ほんとうに感謝です。これは効果的です。その時に誤字脱字より、一言コメントをもらって文章が伝わっている?ということをリサーチできると、素晴らしいと思います。

z まあ、あとから訂正できるし

ブログなので、訂正できます。追記修正がカンタンにできます。なので、公開しませう!紙書籍は印刷なので、すごいなぁと思います。

  • 参考エントリー 校正作業を手伝ってくれる友人いますか? Just Right!4 | [箱]ものくろぼっくす → https://mono96.jp/?p=4837

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なぜブログを書くのだろう?と

「自分の知識・経験を発信して、役に立ちたいから」

これが原動力です。そして、下の4つのメリットが人生を切り開く力につながっていくと、感じています。

  • 言葉(文章)にすることで、思考が整理できること
  • 自分の存在を定義できること
  • 物事の理解がさらに進み、自分の行動・判断をPDCAできる
  • 自分の知識を「必要に合わせて自由に抽出」し再利用できる

その想いは過去にも書いてきました。

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最後に

長文、おつきあいいただき感謝です。

まずは「一文字、一行」書くのがおすすめです。

ブログが大変と感じられているなら、整理前の文章をまずSNSに投稿しちゃいましょう。そこで得られたフィードバックで修正してブログエントリーにする。それも良いかもなぁと、思っています。

最後に2100エントリー以上書いた経験からの「文章を書くとき」チェックリストです。
参考になれば嬉しいです。

  • 理解していないことを書かない
  • 体験を文字にする
  • 形容詞は使わない
  • 慣用句を使わない
  • 接続詞は慎重に使う(最小限に)
  • 同じ言い回しを繰り返さない
  • 主語と述語の距離を常に意識
  • 「、」は、息つぎ のタイミングで
  • 書いてて、次の文章が出てこないときは、文章を組み直す
  • 起承転結な文章を書こうとしない
  • はじめに 結論と 誰に対して伝えたいのか? を書く
  • 読んだらメリットがあることを表現する
  • 読んだ人が同じことを体験できるように、具体的な情報(費用・時間)を書く

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