iPhone 7Plus を使い始めて、2週間経ちました。どうして、持ちやすいサイズの iPhone 7 でなく、大きな画面の iPhone 7Plus を選んだのか?
その5つの理由をお話しします。
ご注意(個人的な視点です)
一般的でなく、ものくろ的に良いと感じた点にご留意ください。
5つのポイント
- カメラがディアルレンズ
- 読みやすい画面サイズ
- 見せやすい画面サイズ
- Squareでサインしてもらえる画面サイズ
- iPhone 6Plus は2年使えた
カメラがディアルレンズ
写真が美しいのです。iPhone 6Plusが登場した時も、写真の綺麗さには感動しましたが、今回はさらに進化しています。
綺麗なだけでなく、ディアルレンズも素晴らしいです。望遠と言われていますが、フィルムカメラで写真を覚えた自分にとっては、2倍と言われている画角は、56 mm相当です。
この画角、大好きなのです。
どれくらい綺麗か?は、Instagramに写真を掲載していますので、そちらをご覧ください。
読みやすい画面サイズ
大きすぎると言われる画面サイズですが、ブラウジングなどのときに、スクロールせずに表示できる情報量が多い点が魅力です。
スクロールすれば良いのですが、パッと見たときに、全体が見渡せるのがメリットです。
文章を書くときも、今まで書いた文章が見やすいです。iPhone 6Plus のときは、日本語の文字入力でもたつきを感じましたが、iPhone 7Plusだと、速度が改善され解決しています。
見せやすい画面サイズ
見やすい、ではなく「見せやすい」画面サイズです。
打ち合わせやミーティング、コンサルティングなどにて、Webサイトや写真などをお話ししている方に見ていただくことがあります。iPhone 7Plusは大きな画面なので、スムースに見ていただくことができます。
Squareでサインしてもらえる画面サイズ
コンサルティングのお支払いで、その場でもスマートにクレジットカード決済ができるSquareを導入しています。
お支払いお手続きにて、画面へ直接に指でサインをいただきます。
iPhone 7Plusより画面が小さいと、文字を書くスペースが窮屈になり、サインが書きにくくなります。ここでも、5.5インチの画面サイズが使いやすいのです。
iPhone 6Plusは2年使えた
なんだかんだ、言いつつも、二世代前のiPhone 6Plusを、2年間使い続けていました。
いままでで、一番長く使ったiPhoneです。自分にとっては、Plusの画面サイズが相性良いということなんですよね。
使ってみてわかったもう一つの点
色々な機能が増えたり、とはいえ、革新的な点が見つかりにくいと言われる iPhone 7Plus ですが、本質としては、ノートPCと同等なんじゃないのか?と感じる演算処理の『速さ』を感じます。
そして、バッテリーの持久力も長くなっているのも嬉しいです。
掌に収まるサイズなのに、操作がサクサクできる気持ち良さが魅力です。使い始めてもうすぐ2週間、iPhone 6Plus を操作することもありますが、その速度の違い(遅さ)に、ビックリしています。
iPhone 6Plusのときは手放せなかったモバイルバッテリー。最近は持ち歩かなくなりました。
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