運転免許の更新に、神田免許センターへ 2020年8月下旬に行った

新型コロナウィルスの影響で、2020年の運転免許更新は大変だ。5月が誕生日なので、本来なら免許更新は春に終わっているはずが、4月から免許更新業務が止まった。

4月に、万世橋警察署で、免許の有効期限3ヶ月の延長手続きを行った。

そして、9月の有効期限が近づいたので、延長手続きの時に申告していた神田免許センターへ2020年8月下旬に行ってきた。

当初の予定では、8月17日に行く予定だったが、仕事が忙しかったため、1週間ずらし、8月24日月曜日に行ったが、結果的に、8月のお盆周辺の日程は、かなり混雑していたらしい。

混雑状況はこちらからチェックできます。

そうそう、更新のハガキは持っていった方がいいですよ。受付がスムースに進みます。

8時30分に免許センターへ

8時30分からとの案内だったので、ちょうど8時30分に免許センター前にUBERを利用して到着。神田駅から徒歩10分ぐらいの距離だが、通勤ラッシュ時(コロナ禍でそれほどではないとはいえ、ラッシュの時間帯)なので、UBERを利用した。

自転車で行ける距離だが、駐輪場もないので、、(歩道に自転車を止めいてる人もいたけど、ねー、あれですよね、うん、警察の施設の前に自転車と行っても路上駐輪は、、僕は度胸ないですわ)

到着したら、すでに行列が建物の外まで伸びていた。

どこまで行列なのか、、と思っていたら、3階の受付までだった。

とはいえ、行列はどんどん進み、すぐに、3階の受付に到着。

手続きは案内にしたがって

東京都の免許更新は初めてだ。5年前は大阪の最寄りの警察署で免許更新したので、のんびりした雰囲気だったが、東京都は人が多いんだなぁと実感する。

視力検査で、今まで裸眼でもパスできていたが、今回は、メガネの条件になった。現実としてメガネなしで運転できる視力じゃないので、別にどっちでもいいだけど。

ただ、今までは、ここに条件が書かれることを嫌だった気持ちだった。何か自分にとって限定と書かれると、自分が損なわれるという感覚(これ、ビリーフですね)だったが、今回はどっちでもいい感覚で、メガネで視力検査をパス。

9時ちょうどの講習

証明写真を撮影して、2階の講習会場に到着したのが、8時55分くらい。つまり、ここまで25分。

9時の講習に間に合った。着席するとすぐに、定員になったので、スタートします。と、講習スタート。

携帯電話は鳴らないように、使わないように、ただし、マスクしているので、熱中症防止で飲み物はどうぞ。という案内。

9時25分ぐらいに講習が終わる。あっ、今回もゴールドで更新できました。今後も注意して運転します。

神田免許センターを出たのが9時30分

建物の外に出て、時計を見ると9時30分。ちょうど1時間だった。スマートに更新手続きできた。

帰りは、神田駅まで歩き。途中にヒマナイヌスタジオさんを見つけて、しばし、機材をジーと見ていた。

免許の写真で変化を感じる

免許の写真を見比べると、今回の方が、人間ぽっいというか、なんか良い感じ。自分の内面を見ることに気づいたのが2016年。そこから4年、去年はLPL13期受講。

自分の内側と向き合った結果が写真から感じられて、嬉しい。

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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