音声入力にて頭の中のアイデアをiPhoneのメモアプリにそのままダイレクトに記録して、そこから文章を書き直しています。
音声入力を行うときに、iPhoneに直接話しかけるより、外付けマイクを使うことで、話した言葉の認識率が良くなります。
普段使っているマイクは2種類です。
1つは、Sonyさんの小型マイクです。
お値段も2,000円程度とお財布に優しく、持ち運びに便利な小さなサイズ、口元に近づけて話すと小さな声でも、しっかり音声認識してくれます。
ケーブルでヘッドフォン端子に繋ぎます。iPhone 7Plusなので、Lightning変換アダプタを使い接続しています。
もう一つは、AirPodsです。こちらは、とにかくケーブルがないのが素晴らしいです。
自分の部屋で使うときはいいのですが、外出して歩いていると、周りの騒音を拾ったり、風がつよい場合は、音声入力の認識精度が下がります。それでも、ケーブルがない心地よさがメリットです。
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この記事は、PressSyncにてiPhoneで書きました。