Twitterで知った情報です。
人気ライトノベル「涼宮ハルヒシリーズ」の原作者である、谷川 流さんの執筆環境がTwitterで流れてきました。
涼宮ハルヒの秘話で紹介されている谷川先生の机。谷川先生は親指シフト入力でハルヒを書いている。
親指シフトは、速い、一音一打なので日本語の場合、自然な感じで入力出来る、等のメリットがある。 pic.twitter.com/F7iIp4eBIS— あかぎぽんぬ@祝・ハルヒ角川文庫進出 (@tone_neko_neko_) April 7, 2019
原稿を、親指シフトで執筆されていることがわかりました。
使われているキーボードは、FMV-KB613のように見えます。
親指シフトは、速い、一音一打なので日本語の場合、自然な感じで入力出来る、等のメリットがある。
入力速度が速くもなるのですが、自然な感じで入力出来るメリットがあります。
自然な日本語を書けるメリットが、クリエィティブな創作活動に計り知れないパワーをもたらしてくれます。
FMV-KB613は、PS/2ポートが必要なキーボードなんですよね。実は、FMV-KB613も持っているのですが、PS/2をUSB変換すると動作しないので、本当に「見て眺める専用」になっています。
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